「気持ちがこもってないわ、土下座くらいしたらどうなのよ、ますます腹が立ってきたわ」
友里の前に正座して頭を下げる宏子、何か言いたそうだが状況は友里の優勢だ。
「ごめんなさい、言い訳できないわ、本当にごめんなさい」
「謝られても気が済まないわ、私が味わった屈辱をあなたも味わってちょうだい、こんな淫らな写真を撮られるくらい淫乱なんだから、セックス好きなんでしょう!」
「・・・、恥ずかしいから言わないで」
「ふんっ、そんなにセックスがしたいなら、部長とここで、私の見てる前でしなさいよ!」
何で俺が巻き込まれるのと思いつつ、宏子とやれるならそれはそれでいいかなとも思った。
さすがに宏子は首を振り抵抗している。
「ダメよ、あなたに拒否する権利はないわ、早く脱いで部長に可愛がってもらいなさいよ!」
「友里ちゃん、俺にだって相手を選ぶ権利はあらだろ?」
「部長、お願い、私の怒りが鎮まらないの、お嫌でも協力して下さい」
宏子は、それでも固まったまま動こうとしない。
業を煮やした友里が、宏子の服を無理やり脱がせはじめる。
身体を丸めて対抗するが、友里は怒りに任せてセーターを裾からめくり上げ、宏子のブラのホックをはずした。
デニムの前に手を回してボタンを外し、ファスナーを下ろそうとするが、宏子の抵抗に合う。
「部長、手伝って!」
必死で俺を呼ぶ友里に圧されて、宏子を二人がかりで裸にしてしまった?
この時点で俺は友里の暴挙の共犯者になった。
身体を丸めて床に固まる宏子。
肉付きも良く、グラマーで友里と変わらない色白な肌をしている。
腕で隠しているが、乳房も大きく張りがあり、大きなヒップは性欲をそそる。
「友里ちゃん、お願い堪忍して、こんなこと止めて」
「今さら何よ、心の傷が癒えるまであなたの大好きなセックスをして見せてよ」
「いや、止めて」
「さあ、観念してソファーに来て」
宏子の腕を掴み引きずる友里。
ソファーの前まで来ると
「部長、ここからは私が手伝うので、この人とセックスして下さい、宏子さん早く手を除けて」
友里は宏子の両腕を引っ張り、胸をあらわにさせた。
少し大きめの乳輪に親指大の乳首が妙にエロい。
乗り気ではなかったが、ここまで来ると俺の体も正直で、竿は怒張している。
嫌がる宏子を犯すことに異様な興奮が襲ってくる。
宏子は165cmくらいでわりと背も高く、若い頃に水泳をしていたことから、体力も俺と変わらないことをいつも自慢していた。
俺のことを対象外と言っていたが、今は身体中の力を振り絞って抵抗している。
「友里ちゃん、その手をもっと頭の上に引っ張ってて、離さないでね」
俺はもがく宏子の足を開かせようと、足首を掴み少し開いた隙間に身体を入れた。
身体を入れると足をバタバタさせるが、それ以上の抵抗はできない。
「課長、いや宏子、止めないか、おとなしく受け入れてくれ」
「いやぁ、好きでもない部長となんか嫌です」
友里は必死で宏子の腕を掴んで、ソファーのひじ掛け側にぶら下がるように引っ張り
「嘘よ、好きでもないなんて大嘘よ、部長が赴任してきた日、大きそうなの持ってそうだよね、試してみたいなぁっていってたのは、どこの誰よ!」
「いやいや、友里ちゃん言わないで」
宏子の抵抗はその一言であっさり止んだ。
「俺のことをそんなふうに見てたんだ、これだから女は怖いよな。宏子、今から試させてあげるよ、さあ、力を抜いて」
観念したのか、素直に身体の力を抜く宏子。
「友里ちゃんタオルを二本取ってくれるかい」
宏子の両腕を頭の上でタオルを使って縛り固定する。
「部長、お願い止めて、こんなふうにされると明日からどうすればいいか分からなくなります」
「何も変わらないよ、ただのセックスパートナーでいいじゃないか、仕事の時は今まで通り何くわぬ顔できるだろ、今日まで友里ちゃんや俺に嘘ついてたんだから」
すっかりおとなしくなった宏子。
友里は宏子の顔を見てる。
「部長の大きなチンチン入るところをしっかり見ててあげるから、あなたもちゃんとしてね」
友里と比べると、体格が大きい分胸もボリュームがあり、おそらくDカップはある。
宏子の股間に割って入ったが、服を着たままだった。
「友里ちゃん、下だけ脱がせてくれ」
友里がパンツを脱がせ、ボクサーパンツも脱がせると、竿をひと撫でする。
「部長凄く興奮してますね、私の時より大きくなってる」
「男だからね、女の裸に反応しないヤツはいないよ」
宏子の乳房を揉み、乳首を舐め舌で転がすように愛撫していく。
イヤイヤと首を振り、腰を使って俺を除けようとしたようだが、無駄なことだった。
宏子が腰を浮かせた際に、クリを探り当て指で撫でると既に湿っていた。
「宏子、友里ちゃんの言うとおりセックスが大好きなんだね、乳首を触られただけで濡れてるじゃないか」
「ウソよ、濡れてなんかないわ」
執拗にクリを愛撫していく。かなり濡れてきた。
身体を宏子の下半身へスライドさせて、クンニするとピクンっと反応する。
友里にしたように、クリを舐め、吸い、甘噛みし、ラビアを行ったり来たりさせながら、宏子の顔を時々見る。
明らかに感じ出している。
友里に見られながら犯されている宏子、感じまいともがけばもがくほど身体は反応を強めている。
マ○コの中に指を入れると、腰を跳ねて感じている。
指の感触は、友里より緩が身体が大きい分奥行きにゆとりがありそうだった。
ひとしきり指でかき回し、宏子の顔を見ていると、どんどん気持ちよさそうな表情に変わってくる。
指のスピードを早め、逝かせにかかる。
「あ~、あ~、うっ」
開いた口を閉じ、何がを我慢している宏子。
宏子のツボをようやく探り当てた。
そこを狙って集中的に指を動かす。
「うっうっうっ~」
プルプルと身体を震わせる宏子、逝った。
すぐさま、竿を宏子の中へ挿入する。
生で入れた感触が友里と違い、俺のサイズとぴったりで、深く差し込むとちょうど子宮口に当たるのがわかる。
しっかりと腰に手を添え、腰を使う。
一度軽く逝ってる宏子は、無意識にリズムを合わせてくる。
本当にセックスが好きなのかもと思った。
眺めてる友里に
「見てるかい?」
「ええ、しっかり」
「宏子の厭らしい姿を残しておこうか」
「そうですね、淫乱宏子って感じ」
聞こえている宏子は
「ダメよ、写真なんか撮らないで」
「何言ってるのよ、こんなに旦那と息子達の写真撮らせといて、おかしなこと言わないで、スケベなオバサンのくせに!」
友里に俺のスマホでも撮るように言う。
撮れた画像を確認しながら、宏子を追い込んでいく。
このまま逝かせるのはもったいない。
友里にもう一度俺のスマホを取らせて、俺目線の動画を撮る。
接合部から胸の方にアングルを移しながら、宏子の顔を撮る。
「友里ちゃん、宏子のクリを見て、こんなサイズ見たことないよ」
「ホントだ、親指くらいあるわ」
「ダメ、言わないで、お願い、恥ずかしい」
どうやら、クリが大きいことがコンプレックスみたいだと感じた。
「友里ちゃん、クリを弄ってやってよ、面白いことになるた思うから」
友里は言われるまま、宏子のクリを人差し指で撫で刺激する。
「そう、もっと強くしたり摘まんだりしてみて」
途端に宏子は腰をくねらせる。
「ダメよダメダメ、友里ちゃん止めて、ダメだってば、いけないの、そんなことしたら、ああ~っ」
竿から透明な液体が滴り落ちる。
「うわっ、こんな風になるんだ、きゃ~厭らしいっ!あなた本当に厭らしい女ね」
「友里ちゃん、面白いだろ」
※元投稿はこちら >>