人妻「紫♪」のデリバリー日記No.4 ~汗だくクマさん~
【転記、2017.7.27投稿】
読んでいただいてありがとうございます♪
寒さよりも暑さに強い紫です(^^)
梅雨もあけて、暑い日が続きますね…
暑さに強い私と違って、暑さに弱い夫と子供たちは、夏バテ気味です笑
夫と子供たちだけでなく、たいていの人は、夏バテで苦しんでる頃だと思います…
しかし逆に、こんな暑い夏の時期ほど、活発になるクマさんがいるんですよー^ ^♪…
『クマさん』は、私のBタイプの常連様の1人で、40代の独身男性です。身長が高く、体重が110kgある大柄な方です。
そんなクマさんから今日もご指名いただきました^ ^
別の新規のお客様のお相手のあと、送迎車に乗り込み、すぐにクマさん宅に向かうのですが…
その前に、コンビニに寄ってもらっています。
そして、トイレをお借りして、化粧落としシートで化粧を落とし、車に置きっぱなしにしていた鞄の中の服に着替えます♪
上は灰色の半袖Tシャツにトレーニングジャケットを羽織り、下は冬用のヒート生地ジーンズです。
着替え終わったら、ペットボトルのお茶を買って、車に戻ります。
そして、ドライバーさんにお願いして、クマさんの家に着くまでは冷房を消してもらいます…
運転席の窓を少しだけ開けてもいいっていうことにしてるけど、ドライバーさんも私も当然暑くて汗が…
それでも、申し訳ないけれどドライバーさんにも、クマさん宅に着くまで我慢してもらいます。
クマさん宅は4階建てマンションの最上階にあるんですが、到着しマンションの中に入ってもエレベーターの方に向かわず、私は階段のほうに向かいます…
かなりの汗だく状態で、クマさんがいる部屋の前に到着し、インターホンを鳴らすと、大柄なクマさんが…
クマさん「いらっしゃい…あ~…今日もびっしょりと汗を流して来てくれたんだねー、ムラサキちゃん…すごく嬉しいよ~♪」
はい…この汗だく状態にしたのはクマさんのためなんです♪
クーラーをつけず、窓だけ少し開けた状態で布団が敷かれている和室に通されると、まずはクマさんによる私の汗だく状態チェックから始まります…
スポーツジャケットを脱ぐと、脇のところや胸のところなどが、いい具合に汗で黒く変色し、ノーブラなので汗でおっぱいに服がピタッとくっつきいやらしく形が見えるんです…
それにすごく興奮しちゃうクマさんは、汗で変色した部分に鼻を押しつけてクンクン匂いを嗅ぐんです…
恥ずかしさが半分…この異様な行為に対して湧き上がる興奮が半分の私…
そうこうしていると今度はジーンズを脱がされます…
冬用なので、もちろんパンツなんか蒸れてる状態です…
もちろん、そのパンツ越しにオマンコのところに鼻を押しつけてクンクン匂いを嗅ぐクマさんです。
そして、そのまま全裸にされ、布団に寝かされてからそのままクマさんから、全ての汗をを舐めとるように、身体中を舐められる私…
本来ならシャワーを浴びてから…ですが、クマさんの場合はシャワーをしてない汗だくの私の体をご所望なので、そのまましちゃいます。(ただ、クマさんは私が来るまでにシャワーを浴びててくれてます…)
身体中を這い回るクマさんの舌で、喘ぎ声を漏らしながら感じでいると…
思う存分身体中を舐め回して、満足したクマさんが私の上に覆いかぶさってきます…
そして、お互いの体を密着させたままでのイチャイチャが始まります…
お互いに抱き合った状態で、唾液をたっぷり混ぜ合わせあうような濃厚で激しく少し下品にも感じるディープキス…
クマさんの乳首を舐めるときも、足はからまり体はくっついたまま…
フェラのときは、体がはなれないように69体勢で…
肌と肌が触れ合ったままのイチャイチャ、時間が経つにつれてクーラーのきいてない部屋では当然、お互いに汗が溢れ出してきます…
それでもそれを拭うどころか、お互いにお互いの汗を塗りあうように、より体を重ね合わせて動かし合います…
暑い夏の昼間に…クーラーのきいてない和室で、セミの声が窓の隙間から聞こえてくる中、布団で汗だくになりながらお互いの体をむさぼり合う…けっこう好きです♪
そして、クマさんの気持ちの高揚が最高潮に達したとき、彼は枕元のティッシュの横に置いてあるコンドームを手に取り、それを私に渡しながらこう言います…
クマさん「ムラサキちゃん、もう限界だ…また今日もいいかい?…」
ムラサキ「はい、もちろんいいですよ♪」
そう答えて、69体勢になってコンドームをつけてあげると、クマさんからおっぱいが見えるような形で騎乗位体勢に…
私自らいきり立つクマさんのオチンチンを、オマンコの中にうずめていきます…
そして、できる限り激しく腰を動かします…
汗で肌と肌がぶつかり合う音は水っぽく
おっぱいの揺れにともなって飛び散る汗も、滴り落ちる汗も、全て
下にいるクマさんにかかります…
それが好きなクマさんも、いよいよ絶頂を迎えるときは、私の上になり汗ビッショリのお互いの体を密着させての正常位…
パンパンと激しい音に合わせて、私もクマさんも吐息が激しくなり、激しくピストンするクマさんの腕が私をさらにギュッと抱きしめれば、それがもうすぐイク合図…
お互いにお互いの名前を呼び合いながら、絶頂を迎えます…
その後は、クーラーをつけ、飲み物を飲みながら世間話をして、一緒にお風呂に…
化粧をする時間も含めて長めに予約してくれている優しいクマさんに、汗だくのTシャツをプレゼントして、お別れします…
汗いっぱいかいたので少しフラフラになりながら帰りました笑
夏が終わるまでにあと2回は、呼んでいただけるかな?…
次はどんな感じで行ってあげようか…考えておかなきゃですね^ ^♪
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