人妻熟女 官能小説

人妻「紫♪」のデリバリー日記～天職に転職♪笑～
【転記、2017.7.17投稿】

はじめまして、日本のどこかにひっそり（？笑）と暮らす32歳の人妻、「紫♪」と申します。
4歳年上で営業マンをしている夫と、小学六年生になる娘と小学四年生になる息子の4人家族で、毎日楽しく生活しています。

さて、タイトルでお気づきだと思いますが、私は、いわゆる「人妻専門のデリヘル」で働いています。
もちろん、家族にはこの仕事は内緒にしているので、昼間出勤したときの口実のためにも、とある職場でパートもしています。
その職場でのパートには、週2。
デリヘルには、夜までの出勤が週2、夜からの出勤が週1。
っていう感じですね。
あれ？…夜に出勤しても大丈夫なの？…と思われましたか？
夜出勤のときは、夫は友達が経営してるお店に手伝いに行ってると思ってます。いわゆる水商売ですね。
結婚してから、子供が2人できて、経済的に少し苦しいときに、本当に友達のお店で働いていたので、少しも疑われていませんよ笑

友達のお店で、色々とあって、辞めなきゃいけなくなっちゃって、代わりになる何かを…と思って、約2年前に働き始めたのが、「人妻専門のデリヘル」です。
つまり、水商売からデリヘルに転職したわけなんですが…
これが私にとってはかなりの天職だったみたいなんです笑
あることがきっかけでエッチなことが大好きになってしまった私には、殿方の性欲を満たすためにご奉仕するのが、たまらないものでした…
それに、働き始めて気付かされた、重度のオチンポ&ザーメンフェチというのも相まって、心からこの仕事を楽しんでます！
その上で、お金も稼げちゃうんだから、もう本当に天職だと思ってますよ笑

働き始めて2年目になる今でも、殿方にお呼びいただき、家あるいはホテルの部屋の前で、インターホンを鳴らすときも扉が開くのを待つときもドキドキします♪…どんな殿方で、どんなエッチなことが好きなんだろう？…って…

出会って隣に座って、何気ない会話をしながらズボン腰に殿方の肉棒をまさぐり…ドンドンと大きく固くなるのを手で感じるだけ興奮しちゃってエロスイッチ入っちゃいます…

服を脱がせて、パンツを下ろしたときにボロンと露わになる肉棒を目の前にしただけでパクリとしたくなっちゃいます…

殿方の無防備に声を出して感じる姿を見ているともっともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃいます…

口や体に暑いザーメンを出されると、臭いとその感触で、脳がボーっとなっちゃってアソコが大洪水になっちゃいます…

本当に心から楽しんでいます笑
…私にとっての天職であるデリヘルに、転職してよかったって、心から思ってます！

さてさて…これから定期的に、今であるいはこれからの私のデリヘルでの体験談を、『人妻「紫♪」のデリバリー日記』という形で投稿していきたいと思ってます♪
よろしければ、暇なときにでも読んでくださいね。

それでは、今日はこのあたりで…
つまらない内容でしたけど、最後まで読んでくださってありがとうございました♪


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