嫁の手枷と足枷を外して、休憩を取る。
「万里は俺のを口でキレイにするんだ。」
少し臭うマラを両手で支え舌を絡めて口に含む。
今しがた出したばかりだが、すぐに硬さを取り戻してきた。
万里の舌技は、前の旦那に仕込まれたのか、絶品中の絶品だ。
管に残った精液を一滴残さず吸い取ろうと、凄い吸引力だ。
嫁の息も落ち着いたので
「さて、次はどうしたい?」
「この前みたいにアナルで万里と繋がりたいなぁ、マ○コをあなたの好きにしていいから」
録画アングルを意識して、部屋の真ん中にエアマットレスを置き、その上で仰向けで二人を繋がらせた。
一度やってるだけだが、以外とスムーズに繋がった。
「二人とも肘で身体を起こして繋がったところをよく見ろ、クリとマ○コが丸見えで寂しそうだな」
「あなた、指で掻き回して槌」
「万里、お前はどうして欲しい?」
「太いバイブでお願いします。」
要望に応えて嫁に人差し指と中指わ入れ、入口のすぐ上を中指の先でくすぐるように動かす。
万里と嫁を繋ぐ双頭バイブの間に、電マを押し付けてスイッチを入れる。手が塞がるので嫁の膝と万里の膝に縄を使って固定する。
嫁は、口からよだれを垂らして腰を浮かし出す。
万里はそれにつられてアナルで感じている。
イボだらけのバイブを万里の中へ差し込み、スイッチを入れ、抜き差しする。
1分もすると、二人とも首を振ったり、腰をくねらせて感じていた。もうすぐ嫁は潮吹きするタイミングだ。
「万里のマ○コにお前の潮をかけてやれ」
指の動きを早め、嫁もそれに合わせて声を荒げる。
「逝くっ逝くっ逝く~っ!、あっあっ逝くっ!」
ビシャ~と一吹き、二吹き、大量の潮を万里めがけて飛ばした。
暖かい潮を浴びた万里も腰が艶かしく動き、すぐに絶頂を迎えた。
俺は両手を休ませるが、二人はまだつながったままアナルに刺激を受け続けている。
もう、肘を立てている余裕はなく、繋がりながら互いに快感を貪るように厭らしく腰をくねらせている。
何度も逝き、どちらが堪えられなくて腰を引くのか眺めでいた。
貪欲なほど貪りあい、長い時間が経過した。
バイブと電マの強烈な刺激で、二人とも精も根も尽きたのか、万里が大きな痙攣を起こした瞬間嫁も少し遅れて身体を大きく震わせて白目を剥いてしまった。
バイブは万里から抜け、嫁に刺さったまま動いている。
万里の痙攣は早々におさまったが、嫁は失神してしまったようだ。
嫁からバイブを抜き、頬を軽く叩いてみるが、なかなか意識を戻さない。乳首をつねってやると身体が反応してピクンと動く。
もう一度頬をた叩くとようやく薄目を開けた。
「大丈夫か?良すぎたかな?」
か細く「うん、こんなの初めて・・・」
あとは言葉にならない。また目を閉じて、今度は寝落ちてしまったようだ。
一方万里は俺にもたれかかかるように近付いてきて
「私ももっとしてください」
「△△が寝ている間は可愛がってやるか」
万里を四つん這いにさせ、アナルに挿入し、尻をスパンキングする。
パ~ンパ~ンと叩くたびにアナルが締まり、何とも言えない締め付け具合に出そうになるのを堪えた。
一度抜いて、仰向けに寝かせ、腰にクッションを入れて正面から挿入し直した。
ゆっくり抜き差ししながら、横にあった電マでクリを刺激すると、すぐにピクピクと小さな痙攣と同時に逝く万里。
一息おいて、繰返し繰返し同じペースで逝かせる。
何度目かに俺も我慢出来なくなり
「万里っ、逝くぞ槌」
深く突き刺し万里のアナルに放出した。
嫁とは違う射精感がある。
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