3日後、翌日が偶然3人そろって休みだったので、仕事終わりに万里の家で集合した。
万里と嫁が裸エプロンで晩飯を作る。
当然俺は暇だから、地下室から料理中の二人を悪戯するための道具を持ってくる。
嫁は乳首だけで逝ってしまう体質、吸盤タイプのおっぱいバイブを着けた。
万里にはシェル型のリモコンバイブを装着。
二人ともモジモジしながら手分けしてすき焼きの準備をしているようだ。
嫁のバイブは遠隔タイプ出はないので、最初から最強レベル、万里のはリモコンタイプなのでコントローラーの調節をしながらだ。
「ねえ万里、この前あたしが帰ったあと一人でアナルにバイブ入れてたでしょ」
「うん、△△ちゃんに逝かされてヘトヘトだったけど、何だかしたくなったの」
「根っから変態のどスケベ女じゃん!でも今日は万里とうちのひとであたしをいっぱい逝かせてよ」
「旦那さんはいいのね」
「うん、夕べ思いっきりサービスしといたから、今日はあたしの番ね。あなた、もう出来るから万里もあたしも外していい?」
「ダメ、着けたまま!」
「もう!美味しそうなのに食べにくくてたのしめないわ」
「文句言うなら、昨日の約束は無しだな」
「意地悪!我慢するしかないのね」
隣でまりがうずくまって
「お願い、一回逝かせて下さい・・・。」
我慢の限界みたいだったが、そう言われると虐めたくなる俺。リモコンのスイッチを切り
「二人とも俺の言うこと聞けないなら、逆のことしかしないよ、ちゃんとやりなよ。返事は?」
少しすねたような声で「はい」と言うしかない。
「今日は時間もあるし、まずは飯を済ませたら二人とも準備しといで」
「万里、あたしからお願いね」
「ええ、でもあんまり食べるといけないわ」
「そうね、明日まで我慢するわ、万里もね」
二人は飯もそこそこにして、トイレとシャワーを行き来して準備にかかった。
俺が食べ終わり、先に地下室へ行って待っていると
「あなた、いいわよ、今日はあたしメインだからお願いね」
「ああ、万里、△△をお前のやり方で気持ちよくしてやれよ」
「ええ、△△ちゃんこれつけるわ」
手にしたのは、手枷と足枷、嫁の手を後ろで繋ぎ、足枷をつけてその先を壁のリングフックに縄で繋いでV字開脚にして寝かせた。
いきなりアナルにワセリンを塗り込み、アクリルにトリル手袋を着けた人指し指でなぞりながら、クリをクンニしはじめた。
しばらく眺めていると、嫁の息づかいが荒くなってくる。
腕を後ろで固定されているので、嫁の腰は浮いている。
万里は四つん這いの形で、右手と口で嫁を攻め、甘い声が嫁から漏れてくると
「電マ取っ手くださる?」
手渡すと、クリにあてがい膣口に舌を入れる。
嫁の腰は宙をさ迷うように厭らしく動き出す。
眺めるだけではつまらないので、嫁の乳首にクランプ付きのローターを着けてスイッチをいれてやった。
腰の動きが激しくなり、万里は口を離した。
俺の方に振り返り、目でディルドウを取るように促してくる。
どのサイズがいいのか確かめるために、ひとつひとつ手に取ってみせる。嫁には大きすぎると思われる極太を手にすると頷いたので、電マを持つ手を代わってやり、ディルドウを渡す。
アナルに入れた指の動きを早めながら、器用にディルドウをマ○コに差し込んで行く。
なかなか入らないようだか、ゆっくり時間をかけて何とか半分くらいまで入れると
「あ~っ!大きいぃ、いいよ万里、奥まで入れてぇ」
「△△ちゃん、入れるわよ」
ズンッと押し込むと以外とすんなり飲み込んだ嫁のマ○コ。
「うぐっ!はぁ~っ!」
「△△ちゃんら入ったわよ。厭らしいマ○コね、お尻も太いのに代えるわよ」
「うう~ん、・・・」
万里は連珠型のアナルボールを抜いた指の代わりに押し込んでいく。
ひとつ入るたびに足の指先に力が入るのがわかる。
5個目が入ると、万里はディルドウを抜き差ししはじめた。
嫁は一気に達して身体を震わせながらお~っ!と奇声をあげて逝った。
「万里、やるじゃないか、もっとしてやれば?」
「何か、犯してる気分ていいわ、されてる時とはちがうわ、興奮しちゃう」
「そうだろう、△△はもっとして欲しそうだよ」
今度はアナルボールを抜き差ししはじめた。
たちまち、嫁はよがり出す。
電マを外して、万里の後ろに回り、万里のマ○コを舐める。
不意を突かれた万里は、身体をビクンっとさせたが、されるがままにしている。ベタベタに濡れた万里のマ○コはヒクヒクと反応している。
万里は嫁のアナルを犯していることに相当興奮していたようだ。
二度目の頂点に達したのか、嫁はガクガクと痙攣している。
万里は一度手を止め俺に振り返り
「ダメよ、△△ちゃんをもっと気持ちよくする日でしょ」
「わかった、次はどうする?」
万里から離れて尋ねると
「あなたのをここに入れてあげて」
アナルを指差す。
万里と入れ代わり、ディルドウを入れたままアナルに竿を入れていく。
再びよがり出す嫁、ゆっくりピストンすると同時に
「万里、お前のマ○コを△△に舐めさせろ」
「はい」
嫁の顔を跨ぎ、股間を嫁の口に擦りつける万里。
嫁は、快感を味わいながら万里のクリを舐めている。
万里の顔を引き寄せ唇を塞ぎ、大きな胸を揉む。
あとで録画を見るのが楽しみだ。
そうこうしていると、嫁が万里を舐める余裕もなくなり、また絶頂を迎えた。
ディルドウを抜くと大量の潮を吹いた。
そのまま俺も一回目の射精をした。
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