Weekdayにも関わらず、嫁も俺も早番上がりでさっさと晩飯を済ませて万里にlineを入れ、家に来るように指示した。
30分後、やって来た万里を嫁が迎い入れ居間につれてきた。
「今日はアナルの開発だ、当然やったことあるだろ?」
「アナルはダメ、やったことないの」
と不安気な表情を浮かべる万里に
「じゃあなおさらよね、楽しみだわ、こっちに来て」と万里の腕を掴んでバスルームにつれていく嫁。お腹の中をキレイに掃除するつもりらしい。
俺は居間でこの前からの淫らな万里の動画を再生して待っていた。
一時間も戻って来ないので様子を見に行くと、半べそをかいた万里のアナルを容赦なく掃除している嫁が「もうこれで終わりよ、ちょっと臭いが強くて大変なんだから、あなたも手伝って欲しいわ」
と力の抜けた万里の身体を俺に押し付けてきた。慣れない浣腸と洗浄に疲れたのか、俺の腕にすがりついてきた。
「これからどうなるか楽しみだな」
「・・・」
「さあ、自分の足でこっちに来いよ」
と居間へつれていく。
ソファーの上には大中小のプラグ、数珠玉、バイブ、電マ、拘束具。床にはレジャーシートを敷いてある。シャワーを浴びて出て来た嫁が
「私からやっていい?」頷く俺。
嫁は万里の唇に口付けしながら、胸からお腹のあたりを満遍なく愛撫する。無抵抗な万里が、嫁の胸を揉み応えている。
「レズってないで、そろそろ始めろよ、待ちくたびれちまった」
「ごめんなさい、ローション取ってくれる?」
嫁が手を伸ばしてきたので渡してやると、少しずつ手に取り万里の股間全体に塗り始めた。俺はスマホで動画を撮りながら、仰向けのままローションで濡れた万里の股間をズームアップした。
スマホに映る万里の股間に、嫁は極太なバイブをマ○コに挿入してスイッチを入れた。
万里はのけ反って足をバタつかせている。構わず抜き差しを繰り返し、片手で小さなプラグをアナルに挿入していく。
万里はマ○コだけでもキツそうなのに、アナルな初めて異物が入る感触に
「イヤっ、イヤイヤ、ダメ、あっあっ」
と両腕で嫁の身体を押し返そうと必死になった。嫁はその手を縛るように目顔で俺に催促してくる。仕方なくスマホを一旦テーブルに置き、万里を拘束具でソファーの脚に固定してやる。
嫁はバイブとプラグを交互に抜き差ししながら
「万里、もうすぐよ我慢してね、すぐに気持ち良くなってくるからね」
言葉とは裏腹に、手の動きはスピードを増している。
「さあ、マ○コで逝きなさい、ほら」
嫁の左手だけが早さを増して
万里は「あ~いい、イクイクあ~っ!」
一回目のアクメを迎えた。休むことなく嫁はアナルのプラグをそっと少し大きめのものに変えて、今度はゆっくりと差し込みクリを舐め出した。
「あっ!ダメ!」とひとこと万里が言うと、嫁はクリを吸ったり甘噛みしたりを繰り返して万里の気をアナルからそらすように攻めていった。
俺は嫁のマ○コを舐めながら、万里と同じようにプラグを嫁のアナルに挿入していく。嫁は腰をくねらせて感じている。
俺に弄られながら、万里のアナルを少しずつ広げていく嫁が「いい~っ!あなたもっと早くして!」
「いいけど、万里のアナルはちゃんとしろよ」
「わかってるわよ、ほら少し感じてるみたいよ」
確かに万里は嫌がる口とは真逆で腰を浮かせて感じ出した。
「万里、うちのを見てみな、こんなに気持ち良さそうな顔してるよ、良くみてみな」
「ダメ、恥ずかしい」
嫁が「マ○コで逝って、少し良くなってきたでしょ!さあ、これを入れてあげる」
とアナル用の細いバイブを手に取り挿入していく。万里は「あっあっあっ」入ってくるバイブの感触に感じているようだ。
俺は嫁に「もう替われ、お前はあとでたっぷりしてやる」
無理やり万里から嫁を離して、俺が万里のアナルを攻めることにした。
嫁が入れたバイブをゆっくり動かし、マ○コに挿入されたままのバイブを大きめのディルドゥに替えて入れ直す。
膣とアナルがいっぱいになり、苦悶の表情を浮かべている。ワクワクしてくる気持ちを抑えながら
「万里のアナル、ヒクヒク動いて感じてるみたいだな、これはどうだ」
とアナルのバイブのスイッチを入れ、振動を最強にすると
「うぐっ!あっあっあっあっ」
と腰が浮いて身をよじり出す。
嫁が「この子やっぱりこっちもいけるわよ、私も繋がっていい?」
「その細い双頭バイブを使えばいいよ」
一旦万里からバイブを抜き、嫁とポジションを代わってやるとすぐ万里に片方を入れ、自分の方には太い方をアナルにさして繋がった。
嫁のマ○コは空いているので俺の指で刺激を与え、万里のディルドゥを動かして二人の身体を思うままに弄んでやった。
万里は初めてにも関わらず、感じてしまったかとが恥ずかしいらしく、目を瞑ったままだったので
「ほら万里、お尻同士で繋がってるぞ、目を開けて見てみな」
ディルドゥを持つ手を離して万里の頭を起こしてやる。
「あ~恥ずかしいぃ、ダメ!こんなことしたらおかしくなっちゃう」
「おかしくなればいいさ、これから会うたびにどんどん良くなっていくから」
「△△ちゃん、動かないでお願い、おかしくなるぅ動かないで!」
嫁はその言葉を聞いて、自らも両穴で感じているので逝きたくなった様子だった。嫁を指で逝かせて、万里のディルドゥを大きく動かしてやると身体を硬直させて果てた。
二人を離して、万里を拘束具から外してやる。今度は嫁を拘束具で固定して
「万里、△△を逝かせてみろ」
万里は一番大きなバイブを手に取り、嫁のマ○コに挿入してゆっくり抜き差しし始めた。嫁の身体を抱き上げて俺が下になって嫁のアナルに挿入すると、嫁から「お~っ!お~っ!」と雄叫びがあがる。万里はバイブを最強にして動きを早める。
「ほら万里!バイブを抜け!」万里が抜くと嫁のマ○コから勢い良く潮が吹き出して来た。嫁の肩越しにその光景を見ながら万里の表情を伺うと、驚いた顔をしていた。
「万里は潮を知らないのか?」
「これが潮吹きなのね、初めてみたわ、凄いのね」「お前も潮吹きさせてやるからな」
肩で息をしている嫁を降ろして、今度は万里を抱く。
濡れた万里のマ○コを指でかき回す、万里の声が荒くなり腰を浮かせて指の動きにあわせだす。
すぐに「ダメダメ!おしっこ出ちゃうぅ~」
入口の指の関節二つくらいの位置がどうやらツボだったようだ。勢い良く吹き出す潮を万里の身体を起こして見せてやると
「おしっこ出ちゃったみたいで恥ずかしいわ」
アナルに潮吹きを一度に経験した万里、深みにはまって抜け出せないだろう。
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