彼②に昨日の先生の事と今日の男性の事を報告します。
「俺もアレ見たよ、皆んなに見られて恭子は又興奮しているんだろう」正確でした。
「淫乱恭子はいつでもいきたくていきたくているんだろう」これも否定出来ない。「今度はもっといけるようにしてあげるよ」私は何されるの?不安と期待で頭がいっぱいになります。
生理がきて1週間、男の人と会いませんでした。
彼②に指定された日、仕事に行く振りをして私は東京に向かいます。いつものシティホテル、でも今日は上の階です。
いつもより広くて豪華な部屋です。そして彼②とやっぱり窓際でします。久し振りの男性が奥を突き上げます。いき易くなっている私は直ぐに絶頂を迎えます。
シャワーを浴び裸のままベッドに寝る様に言われます。目隠しされました。ピンポーン、誰かが部屋に入ってきました。私は「えっ、ちょっと待って」恐怖が込み上げます。彼②は「今日はこれからが本番だからな」「いや!無理です!」私が彼に訴えると彼は「言っている事と体は違うぞ、もう濡らしているじゃないか」私の足を広げてアソコを見える様にします。男の人が私のアソコを舐めてきました。「あっ」声が出てしまいました。「ほら、体は欲しがってるじゃないか」男の人の舌がアソコ、乳首、体を這いずりまわります。そして、ズズっと中に入ってきました。「あっいや、いい、うー」と感じている私でした。ピンポーン、また誰か入ってきました。私が「えっえっ」と思っている間に口にも入れられてしまいます。また、ピンポーン、また、ピンポーン、何人いるの?目隠しされているから分からないけど5、6人はいると思いました。
「あっもうダメいく~」私はいってしまいました。2人目が直ぐ入ってきました。「ちょっと待って、ダメ~」一度いくと止まらない。ダメだまた、あっまた、訳が分からない、狂いそう、何人目だろう、死にそう。体が敏感になり過ぎて乳首を触られるだけでいってしまう。もう、滅茶滅茶にしてと最後の方は投げやりな感じでした。どうにでもして、最後は気を失いました。
私は途中でお漏らししたようでベッドにはタオルが引かれていました。彼が「何回やられたと思う」分かりません「20回ぐらいやられたんじゃないかな、皆んな満足して帰ったよ」「ひどい」私は泣いてしまいました。「泣く程、恭子も良かったのか」と彼は笑っていました。「今度はアナルも準備しておかないと、順番待ちが出来ちゃうからな」「アナルは嫌です」と答えるのが精一杯でした。
私のおまんこが更にだらしなく開いてしまいました。
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