「ずいぶん仲良くお風呂に入っていたじゃないか」と男性が言いました。私はヒトミさんにいかされてしまった事を思い出し顔を赤くします。
お座敷は食事が片付けられていました。私は彼の隣に座りビールを頂きました。その時もヒトミさんは男性の股に顔を埋め頭を上下していました。
男性が私に今日の趣旨を説明します。私は縛られた事も無いし怖い感じがしたので彼に無理ですよと目で訴えました。ヒトミさんが顔を上げ「先生、恭子さんはとても肌が綺麗なんです。大人の艶と言うか私には無いものがあります。」と言われてしまいました。そして彼がバスローブを剥ぎ取り胸が露わになりました。「いい胸だ。ヒトミ!鞄を持って来なさい!」ヒトミさんは立ち上がり男性の所に鞄を持って来ました。
「恭子さんにはコレが似合うな!」紫の縄を取り出しました。そして私の後ろに回り「じっとしていなさい」と言い縛り始めます。ヒトミさんは男性の手伝いをします、時々乳首やアソコを触らせて体が熱くなります。「恭子さんはこの方がいいだろう」と進めていきます。「ヒトミ!襖を開けなさい!」ヒトミさんが襖を開けると布団がひかれていました。男性に連れられ布団に寝かされます。足が折り曲げられて縛られ身動きが出来なくなりました。
男性はカメラを向け写真を撮り始めました。
「写真は止めてください」と言うと「恭子の綺麗な体を色々な人に見てもらわないと勿体ないぞ!」と言い何枚も撮られてしまいました。「ヒトミ!」そう言うとヒトミさんが私の所に来て乳首を舐め始めました。それもまた写真に撮られます。
私はどう写っているのか?この写真を見てどう思うのか?想像し、ヒトミさんの乳首の責めもあって興奮してしまいました。
天井にフックが付いていて体が持ち上げられます。片足を上げ、アソコが丸見えです。そしてヒトミさんがアソコを舐め始めました。私は不安定な格好でいきはじめます。いきそうになるとヒトミさんの舌が離れます。何回も同じ事をされ、私はヒトミさんに「いかせて!」とお願いしてました。ヒトミさんは男性に確認すると私を最後までしてくれました。私のいっている姿といった後を写真に撮られます。ヒトミさんはいってしまった私のアソコにヒトミが使っていたバイブを入れ始めました。「そんな大きいの無理!」と言ったけど既に半分入っています。ヒトミさんは更に奥まで入れて縄で落ちない様に固定します。また、私はいってしまいました。
「もうダメです。降ろして下さい」とお願いしても男性は写真を撮り続けていました。
「ヒトミは彼さんの相手をしてなさい」と言い彼を裸にしてフェラし始めました。私は彼にも降ろしてもらう様に訴えます。彼は私の事などどうでもいいと言う感じでヒトミさんを後ろから犯していました。
男性が近付き「後もう少しで楽にしてあげるよ」と言いバイブのスイッチが入りました。お腹まで振動が伝わります。中もグリグリと抉られます。私は何回か絶頂を迎えて気を失いました。
気付くと布団に寝かされ、隣で彼と男性がヒトミさんの前後から犯していました。ヒトミさんは私が気が付いた事に気付き私にキスしてきました。ヒトミさんの長い舌が私の口の中を舐め回しまたもやいってしまう私でした。彼と男性が生き終わるとヒトミさんが立ち上がり私の顔を跨ぎます。アソコとお尻からタラーと2人の出した精液か顔に落ちてきました。それも写真に撮られヒトミさんに「美味しいでしょ」と言われヒトミさんがアソコを私の口に押し付けました。ヒトミさんのツルツルを舐める私、この前まで普通の主婦がこんなに変態になってしまったのです。
※元投稿はこちら >>