彼①とのメールが途絶えると次の誰かを探す。彼③そうだし、その後数人と出会い系で会いました。中々いい人が現れない、モヤモヤする日が続いた時、彼②から連絡がきました。
「ヤリマン恭子は来週の日曜日、空いてる?」
ヤリマンなんて?!はっきり言われるとムカつく。確かにたかしと別れてから男は何人か出来たけど、私の思うヤリマンとは違って、私は誰でも良い訳でも無く一応選んで行動している。
「ヤリマンではありません!」と返信した。
しかし、彼②に強引に予定を入れられてしまった。
真夏の日曜日、気温は35度を超える猛暑日、私の街は日本でも暑い所で有名、駅前に人なんて殆どいなかった。車で彼②が駅に迎えにきた。汗だくの私は彼の車の助手席に乗り込む、クーラーが効いているけど体は汗まみれ。
地元の駅で待ち合わせだったので誰かに見られてらと思い、彼に車を早く出してと言いました。
「まず、ブラとパンティを脱いでからだ!」
ここでは無理、いくら人通りが少ないと言っても昼間だし知っている人に見られたら大変な事になる。
「早くしろ!」彼が催促するので顔をなるべく隠してワンピースのチャックを下ろしブラを素早く外した。次にパンティ、手をかけた瞬間、目の前の横断歩道をママ友らしき人が歩いていた。顔を下に向けて隠れる私、彼は意地悪にもクラクションを鳴らしたのです。たぶん、ママ友らしき人はこちらを見たでしょう。バレなかったか不安で心臓が悲鳴をあげると同時にパンティを濡らしてしまう。
「早くパンティを脱がないと又クラクション鳴らすよ」そうやって彼は私を追い込んでいく、俯いたままパンティに手をかけて脱いだ。彼はクロッチの部分を確認すると「凄いシミになってるじゃないか、やっぱり恭子は変態だな」と言い車を走らせました。
車を走っている時も油断は出来ない、私は俯いたまま乗っていた。
高速に乗り着いたのは旅館らしき所でした。
ノーパンノーブラのまま旅館に入った。中居さんに案内されている時も乳首が立っていてバレないかドキドキしました。
通された部屋には彼と同じ歳ぐらいの男性と30歳ぐらいの女性がいました。その男性は女性に向かって「ヒトミ、挨拶しなさい」と言い女性は服を脱ぎました。何?どういう事?私が呆気にとられていると女性は全裸になりしかも赤いロープで大きな胸を強調する様に縛られて下半身にもロープが食い込んでいました。
彼は「凄いじゃないか」と言いワンピースの上から私の乳首を摘み「この子は恭子です」と挨拶しました。
「失礼します」中居さんがビールと料理を運んできました。女性は裸のままです。中居さんは何事も無かった様に料理を並べて出て行きました。
男性は「それでは乾杯しましょう」とビールを注いで皆んなで乾杯しました。女性が裸なので気になって食事が出来ません。
すると女性は「恭子さん、私の事は気にしなくていいですよ」と言って笑っていました。
「ヒトミ、これも食べるか?」と男性は言うとヒトミさんは男性がズボンから出したモノを咥え始めました。
「恭子さん、ヒトミは恭子さんに会えるのを楽しみにしていたんですよ」と言いヒトミさんの頭を押さえつけています。ヒトミさんは苦しそうでしたが辞めません。目の前で見る他人のフェラ、イラマに興奮しました。男性はヒトミさんから離れるとモノをぶらぶらさせながら鞄の所へ行き大きなバイブを手にとってヒトミさんに渡しました。「ヒトミ!それでオナニーしている所を2人に見せなさい」ヒトミさんはバイブを口に入れフェラをする様に舐めて、私達にアソコが見える様に足を開きました。食い込んでいるロープをずらしてバイブをあてがいます。ヒトミさんは毛が全部剃られているアソコに少しずつバイブを埋めていきます。私はあんなに太いの入らないかもと思いながら見つめていました。根元まで入れるとヒトミさんが「動かしていいですか?」と男性に聞いてきました。
男性は「恭子さんにお願いしたらどうだ?」と言いヒトミさんは私を見て「恭子さんお願いします」と言ってきました。私は何言ってるの?と思いましたが、彼が「恭子!早くしてやりなさい!」と言うのでヒトミさんに近寄り、バイブを出し入れしました。ヒトミさんは「恭子さん、気持ちいいです。もっと奥まで入れて下さい」と涙目で訴えてきます。私はさっきよりも激しく出し入れしました。
男性が「恭子さん、スイッチを入れてやって下さい」と言ったので私はスイッチを入れるとヒトミさんは「あ、アー、いー」と言葉にならない声を発して感じていました。私はヒトミさんの中で暴れるバイブを少し出し入れするとヒトミさんのアソコからビチャっと潮が出て私の手がびしょびしょになります。そしてワンピースや足にも飛び散りました。凄い、こんなに出るんだ。面白くてさりに動かすとヒトミさんは「もうダメ~」と声を上げていってしまいました。ヒトミさんのいき方は凄くて体中が痙攣していました。
男性が近寄り「恭子さんにまで掛かってしまいましたね。そっちにお風呂がらあるから入るといいよ。ヒトミ!恭子さんの体を洗って上げなさい!」と言いヒトミさんのお尻を思いっきり叩きました。ヒトミさんはそれにも反応して、またピュッと潮を吹きました。
ふらふらのヒトミさんが「こちらです」と私の手をとりお風呂場に案内します。ヒトミさんがワンピースを脱がそうとしたので下着を着けていないのを思い出し私は自分でやるから大丈夫と言いました。ヒトミさんがお湯を溜めますねと言ってお風呂に行ったので、私は脱衣所でワンピースを脱ぎお風呂に入りました。
ヒトミさんは私を見て「恭子さん、綺麗です。さっきはごめんなさい。私が背中を流します。ここに座って下さい」とお願いされ、私は椅子に腰掛けました。ヒトミさんは優しく腕や背中を洗ってくれます。同性の女の子に体を洗ってもらうなんて初めてで変な気持ちになります。しかも背中に当たるEはあろう胸が変に気持ちいい。
私の胸をヒトミさんが触った時は完全にヒトミさんのペースになっていました。ヒトミさんの指がアソコにきた時は感じてしまいました。ヒトミさんの指は私の弱い所を責めます。ヒトミさんはバスタブに私を座らせ私の股に顔を埋めます。舌で転がされ指で責められて私は同性のヒトミさんにいかされてしまいました。
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