彼①とは午前中のうちにホテルを出ました。
私は電車に乗り都内のシティホテルに向かいます。
電車は混んでいます。彼①が私の中で出したものが少し出た様な気がします。彼が終わった後、私は拭き取らないで下着を履きました。周りに気付かれはしないと思うけど緊張感から興奮します。私の愛液も溢れてきっと私の下着は凄い事になっているでしょう。
ホテルに着き待ち合わせのレストランに行くと彼②が待ってしました。
彼②はドSです。50代後半のおじ様、子供達もみんな社会人です。会うのは5回目、彼②には私が他に付き合っている男性がいる事を話してあります。今日彼①と会う事も事前に話してありました。
「遅くなってごめんなさい」
私が席に着くと、彼②はウェイターを呼び料理を出す様に言いました。
「彼①と何回したんだ?」
「2回です」
「どうだった?」
「いつも通りです。それと、、、」
「それと?」
「・・・・・」
「はっきり言わないと分からないぞ!」
「えっと~生で入れてもらいました」
その時、ウェイターさんが料理を運んできました。
聞かれたかしら?顔が真っ赤になります。
「生かぁ~、生はいいなぁ~この時期の生ビールは美味しいよ」と言いウェイターさんに生ビールを頼む彼②でした。
食事を終えて、私がコーヒーを飲んでいると彼が「パンティを見せてごらん、濡らしているんだろう、顔に書いてあるぞ」
私は少し股を開きます。
「それじゃ、分からないよ。ここで脱ぎなさい」
えっ?ここで?
「早く!」
私はハイと答え、腰を浮かしパンティをずらします。彼の言う通り濡れているアソコに外気にさらされると冷んやりしてしまいます。太ももまで脱いで辺りを見渡します。ウェイターさんと目が合って緊張が走ります。ウェイターさんは注文と勘違いして近付いてきました。彼が「コーヒーのお代わり」と言うと「かしこまりました」と言いUターンしました。私は右足、左足と素早くパンティを脱いで彼に渡します。ウェイターさんが来てコーヒーを注ぐと私は軽く会釈しました。
彼が私の水色のパンティのクロッチの部分を確認します。
私は小声で「こんな所で止めてください」と言うと彼は「ザーメンと恭子の汁で大変な事になってるぞ」と言いテーブルの上に広げました。「早くしまって下さい」そう言いながらもアソコが熱くなる私でした。
レストランを出て上のホテルに向かいます。エスカレーターに乗ると彼が「後ろの男がお前のマンコを覗いているよ」私は咄嗟にカバンでお尻を隠します。見える訳ないのに下着を履いてない私は敏感になってしまっていました。
部屋は5階、彼がカーテンを開けます。周りはオフィスビルばかり、平日なのでサラリーマンやOLさんが働いている姿が見えます。なので私達も向こうから見ようとすれば見える距離です。
案の定彼は私を窓際に立たせて窓に手を突かせ、スカート捲り後ろから入れてきます。私のアソコは既にぐちょぐちょですんなり入れられてしまいました。凄い気持ちいい、朝から何回かいっている私は直ぐに頂点に登りつめました。彼はスカート、ブラウス、そしてブラも私は全裸で窓の前に立たされ、彼の責めが再開します。
「あのサラリーマンがこっちを見てるぞ」とか「もっと顔を上げて見てもらいなさい」と言って顔を上げさせられます。
「いや、恥ずかしいです」
「違うだろ!気持ちいいんだろ!」
「気持ちいいです」
私は力が抜けてガラスに体を預けます。向こうからは顔もおっぱいも丸見えでしょう。
そして、激しくいってしまうのでした。
彼は私のお尻と背中に出して終わりました。
彼②は私にセックスはテニスと一緒だよと言います。2人でプレイして楽しければ又対戦する。合わなければ他の対戦者を探す。たまにはダブルスもいいよ。お互いのいい所悪い所が見つかるから。だから恭子が他に対戦する相手がいても不思議な事じゃないんだ。
分かった様な分からない様な、彼の話を聞きながらフェラをする私でした。
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