たかしと又会える日が待ち遠しい。
メールではいつもと変わらない普通の内容だが2人の会話は恋人同士みたいになっていた。
2度目のデートは2人の中間地点で会った。家族にはママ友と飲み会。夕方、仕事から帰るとダッシュで夕飯の準備、着替えて出掛ける。
待ち合わせ場所にはたかしの方が先に着いていた。2人はコンビニでビールとおつまみを買った。買い物をしている時も手を繋ぎ本当のカップル、夫婦にしか見えない。そして、腕を組んでお城に向かう。
部屋に入ると玄関で抱きしめられる。急いで来たから私は汗をかいていたのでシャワーを浴びたかった。私はたかしに「待って、シャワー浴びたい」と言うと「じゃあ、一緒に入ろう」私達はお風呂場に移動した。一度愛し合っているけど男の人の前で服を脱ぐのは恥ずかしい。たかしに背中を向けながら服を脱いだ。お風呂にお湯を入れて、私はたかしに「洗ってあげようか」と言った。男の人とお風呂に入るのも始めてだし、人の体を洗うなんて子供にしただけ、スポンジにボディソープをつけてたかしの背中、胸、腕、足、そしておちんちん。たかしは既に硬くなっていた。私はたかしの股に顔を埋める。なんて淫らなんだろう。たかしのモノを口に含んだ。
あの初めての日から1ヶ月、たかしのモノが愛おしく思っていた。目の前にあるたかしの立派なモノを味わいたい、理性なんか吹っ飛んでいました。あの日からスマホでフェラの研究をした。男の人の好きそうなやり方、AVも見て参考にした。たかしは見上げると気持ち良さそうにしていて嬉しかった。激しく口で吸い付き、手で扱くとたかしが「そんなにしたら出ちゃうよ」と言ったので、私のフェラで気持ち良くなってくれてる、そう思うと「そのまま出していいよ」とたかしに言った。たかしが「うっ」と言った瞬間、たかしが脈打ち私の口の中にドクンドクンと出してくれました。排水口にたかしの出したモノを口から出して「気持ちよかった?」たかしに聞いたらたかしは「気持ち良かったよ」と言ってくれた。
お風呂にお湯が溜まったのでたかしに先に入る様に言い、私は自分で体を洗った。
お風呂でイチャイチャしながら会話を楽しんでいた。時々たかしが乳首やアソコを指で触ってくる。今日は何だか変だ、触られただけで気持ち良かった。
バスタオルを巻いて、部屋に戻った。長くお風呂に入っていたのとたかしに愛撫されたので逆上せそうになっていた。ビールで乾杯する。凄く美味しい。ビールってこんなに美味しかっけ?普段あまり飲まない私がビールを一気に飲み干してしまった。
「どうしたの?今日は積極的だね」
「たかしに会えて嬉しいの」
キスされてお互いの舌を舐め合う、それだけで私のアソコはトロトロになっていた。たかしの手がアソコにきて指で掻き回してくると体がピクッと反応してしまうぐらい感じていました。
ベッドに寝かされたかしが舐めてきました。私はたかしの頭をアソコに押し付け、感じると太ももで頭を挟み込んでしまうぐらいでした。たかしがゴムを着け私の中に、私は仰け反りながら感じてしまいます。今日のたかしは激しくピストンします。ビチャビチャと愛液が垂れるぐらい感じてしまいました。「もうダメ、いっちゃう~」と叫びながら私はいってしまいました。この間より更に感じてしまい、声も出てしまう私でした。
終わった後もしばらく感じていて動けないくらいでした。
時間が経つのが早くて帰らないといけない時間、私はたかしとゆっくり会いたいと思い、私とたかしが休みの日に会う事にしました。家族には仕事だと言おうと決めていました。
そして、家に帰ると現実に引き戻されます。次会う1ヶ月後までの辛抱、家事や仕事をこなす私でした。
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