「動いていいかい?澄ちゃん」
「うん、ゆっくりね」
20数年ぶりのセックスで、中は経験の浅い少女のようになっているのだろう。
エラの張った亀頭が、狭い澄子の中で温もりと圧迫感が、今までに味わったことのない気持ちよさを伝えてくる。
「ほら澄ちゃん動いてるよ」
「あは~ん、ゆっゆっくりお願い、あん」
「これくらいかい」
「うん、さっきみたいにされると痛くなりそう」
「なら自分の好きなように動いてみて、俺はこの大きなおっぱいに吸い付きたい」
「どうすればいいかわからないよ」
「腹筋絞めて腰を前後させてみて」
「こう?あっ、こうね。うう~ん、エッチね私」
「うまいよ、少しずつでいいよ」
澄子のぎこちない動きが、可愛く愛しい。
澄子が腰を引く度に膣壁の中を亀頭のエラを刺激してくる。
乳房を揉む手に伝わるボリューム感と張りのある弾力、左右の乳首を交互に吸い上げた時の澄子の表情が、無意識に俺の腰を動かせてしまう。
「うっ動いちゃダメ、うっ、あっあっ」
「ゴメンね。気持ちいいから勝手に腰が動くよ、少し我慢しなきゃな」
「はあはあ、感じちゃう、いいよ、動いていいよ」
ジュニアの根元は、澄子の愛液で溢れている。
潤滑油が行き渡り、澄子も少し慣れてくれたようだ。
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