空腹を満たし、疲れた澄子は深い眠りについた。
愛も眠そうな顔をしてテーブルにホオヲつけ、目を閉じている。
雅人は興奮が覚めず、愛の身体を撫で回している。
もぞもぞと身体をくねらせ、反応はしているが目をつむったまま。
「眠くなったから寝かせて」
「なあ愛起きろよ、もう少しやろうよ」
「眠い、やだよ」
「もうこれどうするんだよ、こんなになるの初めてなんだから、ちょっとでいいからさ」
我慢出来ないのか、愛の乳房を背中から揉み出す。
感じやすくなっている愛は、後ろにいる雅人に身体を預けてしまう。
OKと思った雅人は、うなじにキスしたり、乳首を摘まんで刺激する。
「あああ~ん、眠れないじゃない止めてよ、はっ、あっ、あ~ん」
「感じてるじゃないか、やらせろよいいだろ」
「やだって、あんっ、ダメだって、は~ん、うっ」
「ほら、寝れなくなってきたろ」
「あっあっ、ダメだって、あっ、ああ~ん、ダメ」
「ここは濡れてるよ」
雅人はクリトリスに手を這わせる。
目をつむったままだが、眉間にシワを寄せて感じている愛。
「もうっ、そんなとこ触られたらしたくなっゃう~っ」
「ほら、膝ついて四つん這いになれよ」
「すぐ入れたがるんだからやだよ」
「入れないよ、愛のマンコ舐めたいんだよ」
その言葉を聞いた愛は、四つん這いになりヒップを雅人の鵬につき出す。
待ちに待った雅人は、エサを待っていた犬のように愛のマンコにしゃぶりついていく。
「あんっ、それいい、気持ちいいぃ」
さっき俺と見てたビデオを真似たのか、しっかり唇を愛のマンコ全体に密着させている。
「雅人、凄くいいよ感じる、あんっあああっ」
愛がよがっていることに気を良くして攻め立てる雅人。
チュパッと音が聞こえる。
「あっあっあっ、いいぃ~っ、どこで覚えたの、気持ちいいぃよぉ、はっはっはっはっはっ」
息を継ぐため口を離して
「浩司さんには敵わないけど、俺だってやればできるんだからな」
「いいよぉ、あんっ逝きそう、続けてよ」
「浩司さん見てるだけじゃ面白くないでしょ、愛浩司さんのしゃぶってあげなよ」
「いいよ、来て浩司さん」
「俺は見てるよ、せっかく二人で盛り上ってのに邪魔はしないよ」
「浩司さんのチンポ舐めたいの来て」
仕方なく愛の顔の前にジュニアを向ける。
右手で身体を支えて、左手で握り口に含む愛。
ジュボジュボと音をたてながら、厭らしい顔つきで上目遣いに俺を見る。
「浩司さんのって傘が大きくて大変」
雅人は指も使い出す。
「あぐっ、あっあっあっあっあっ、指、いやんあぐっ、いいぃいいぃ~、チンポ欲しい」
「まだまた、しっかりくわえておけよ」
雅人はどうしてもクンニだけで逝かせたいようだ。
口と舌、指の動きを加えて愛を逝かせようと必死のようだ。
感じている愛は堪らなくなって、俺のジュニアから手を離す。
愛のアゴを手で上げさせて口に導き、喉元めがけて押し込んでみた。
「あぐっあぐっ、おえっ、ぷはぁ~」
息が詰まり、吐き出す愛にもう一度押し込むと
「うううぅ、あがぁ、んぐっ」
声を出したくても出せない、後ろからは雅人が愛の股の間から腕を伸ばして乳首を刺激している。
息苦しさに加え、下半身と乳首の刺激が重なり、高まっていく。
「もうダメ、逝くぅ、うぐうぐうぐうぐう~っ」
ピクピクと身体を震わせる。
軽く逝った。
「愛、入れていいだろ」
雅人は満足そうに言い、膝をついて挿入し始める。
愛も尻を突き出して催促している。
口は俺のジュニアを入れられ、後ろからは雅人に差し込まれて身動きが不自由になった。
雅人の突きの度に喉元に当たる俺のジュニア、鼻の穴を大きく開いて必死で息を継ぐ愛。
苦しさとマンコの快感が交互に襲う。
おそらく、前後を同時に攻められるのは初めてなのだろう。
前はお世辞にも上手いとは言えない。
無理は禁物と思い、口から抜こうとすると、愛は左手で握り離そうとしない。
正面から横向きに位置を変えて舐めさせる。
口がきけるようになると
「雅人突いてぇ、いいよぉ~、ああ~んもっとぉ、はあ~ん気持ちいいよぉ、逝かせて逝かせて、いっぱい逝かせてぇ、こっちも欲しい」
厭らしい舌遣いでレロレロと鬼頭を舐め回し、手でしごいてくる。
「アタシ厭らしいぃ?こんなに気持ちいいの初めてだよ雅人、あっあっあっあっあっ、浩司さんのチンポもいいよぉ、後で入れてぇ」
それを聞いた雅人は嫉妬したのか、突きを強めて攻め立てる。
「あっあっあっあっあっ、はっはっはっはっはっ、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、ダメダメもうダメぇ~っ」
あっという間に果ててしまった。
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