悪徳産婦人科医に騙されて、6話。
悪徳産婦人科医に媚薬と極太バイブで連続イキする私
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私は媚薬の即効性の効き目で超敏感な上に極太バイブで何度も絶頂と硬直を繰り返し喘いで居ました。
[あ…ああン……先生ぇ…凄い…凄いわ……! 極太バイブの先端が振動しながら……私の敏感なスポットを刺激してるのぉ~~! あン…ああ…イイ…凄くイイ……!]
[渡邉の奥さん、此れでしたら、ホルモンバランスが乱れずに性的欲求不満が解消されますよ……! 何なら
、極太バイブの振動を最大にして差し上げましょうか
……?!]
[ああ……ン……駄目ぇ……そんな事されたら……私、頭が可笑しくなっちゃうから……絶対に駄目ぇ……!]
と私は逸れだけは絶対に拒否しましたが、悪徳産婦人科医の先生は私を完全に無視して、極太バイブの振動を最大にして居る様でした。
すると私の身体が施術台のベッドの上でまるで狂ったかの様にのたうち回り、身悶えて居ました。逸れでも尚、悪徳産婦人科医の先生は極太バイブの振動を最大したまま、暫く私を箭らしい眼で見詰めて居ました。
軈て私は何度も絶頂に到達し、連続イキを産まれて初めて経験しました。逸れは最愛の旦那さんとのセックスでも経験した事が無い様な事でした。
そして散々、極太バイブで何度も辱められて連続イキした後は、先生の生ペニスで私の超敏感なワレメの中に深々と挿入されて辱められて居ました。
しかも、先生に生ペニスで何度も深々と挿入された私の身体は全てが性感帯に為った観たいで、一突き一突きされる度にワレメの奥が熱く為り、夥しい愛液が溢れ出し、ワレメの周りを箭らしい程、濡らして居ました。
そしてその日、私は何度連続イキさせられたのでしょうか……?! 両手の指では数え切れない位に連続イキさせられて居ました。
つづく。
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