悪徳産婦人科医に騙されて、5話。
そして私の今日の診察は、生理不順と性的欲求不満に良く効くと云う如何にも妖しげな漢方処方の塗り薬のクリームを白いカーテン越しに私のワレメの周りに塗り漬けられて居る様でした。
暫くして居るとワレメの中や奥が熱く為り、私は今直ぐにでも先生の生ペニスが欲しくて堪らなく為って居る様で、自ら先生におねだりをする程、箭らしい人妻看護師に為り下がって居ました。
そして私の乳首もまだ触られて無いのに堅く勃起して
、全身からは夥しい程の汗で濡れ始めて居る様でした
。私は全身をモジモジさせながら先生に恐る恐る尋ねて観ました。
[ああ……アソコの中が……熱いわ……、ねぇ……先生ぇ……
此れって……まさか……妖しげな薬じゃないですよねぇ…
………?!]
[渡邉の奥さん、此れは中国産の漢方の媚薬のクリームでしてねぇ……、アソコに塗り漬けるだけで、セックスがしたくて堪らなく為る薬ですよ……!]
[ああ……やっぱりそうだったのね……、逸れにしても即効性が在り過ぎるわ……! ああ……アソコの辺りが…凄く熱いの……! あうぅ……もう駄目ぇ……私我慢が出来無いわ……! ]
[じゃあ、渡邉の奥さんはどうして欲しいの……?!
先生に詳しく云って御覧……?!]
[ああ……先生のアレが……欲しいです……、]
[渡邉の奥さん、私のアレって……何かな……?! もっと詳しく云って御覧……?!]
[ああ…ン……嫌……! 先生の生ペニスが……欲しいです…
…! 先生の生ペニスを下さい。先生の生ペニスが欲しいの……! ねぇ…早く頂戴……先生の生ペニスを……?!]
と云って私はどうしてか解りませんが、媚薬の効き目で自ら施術台の上で自らのワレメを左右からぱっくりと薄皮を捲り挙げておねだりをして居るしか在りませんでした。
でも今日の先生はどうしてか、直ぐには生ペニスを私のワレメには挿入しませんでした。逸ればかりか、私のワレメの中に指先を挿入して執拗に手マンを繰り返し律動を咥えて居るばかりでした。
逸れでも私のワレメの中も身体全体もその手マンだけで私は何度も絶頂に到達しながら愛液の迸りを施術台に端たなく撒き散らして居ました。
そして私の夥しい愛液で、先生の指先が激しく濡れて居て、先生の指先を垂れて床に堕ちて行きました。
逸れから散々手マンで辱めた後は、極太のバイブで私のワレメの中に深々と挿入して辱められて居ました。
私はその瞬間、絶頂と硬直を繰り返して居ました。
つづく。
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