悪徳産婦人科医に騙されて、4話。
[ああ…ン…あぅン…なんでなの……?! 頭の中では拒否して居るのに……身体が勝手に先生の生マラを強く求めてるなんて……、]
[渡邉の奥さん、私の性的欲求不満の患者さんは、私のこの生マラの虜に為ってしまうんですよねぇ…!
きっと、貴女もその類いでしょう……?!]
[あン……ああ…ち、違います……! そんな事……在りません…!
そんな事……絶対に在り得ませんから……、]
[じゃあ、どうしてこんな激しくワレメの中が締め着けてるんだ……渡邉の奥さん……?! 本当は此れが欲しくて、欲しく仕方無いんでしょ……?!]
[ああ……違うったらぁ……! お願い…もう赦して下さい
……! 赦して……、]
と私は必死で先生に哀願する様にお願いして居ましたが、先生の下半身は益々激しさを増して行く様でした
。
そして私のワレメの奥の一番敏感なスポットを宛も知って居るのかと云う位に激しく律動を咥えて行きました。、
すると私の身体から全ての力が抜けて行き、無意識に悩ましく全身を捩らせて身悶えて居ました。そして今の私は診察どころでは無く、捲るめく快感に只身を任せて居るだけでした。
悪徳産婦人科医の先生は、逸れを良い事に私の身体を徹底的に翫び、大胆で破廉恥な格好にして辱めて居る様でした。
そして先生は私の一番敏感なワレメを散々翫び、辱めた後はいきなり生ペニスを引抜き、クスコで濡れ具合いを確かめながら私に云いました。
[おやおや、渡邉の奥さん、こんなに濡らして……本当に貴女は箭らしい人妻看護師さんですねぇ……?! 本当は此の生ペニスを淹れて欲しく仕方無かったんだよねぇ……ねぇ……渡邉の奥さん……?!]
[ああ…ン…ち、違うわ……、本当に違うったらぁ……!
お願い……先生ぇ……もう辞めて……!]
[渡邉の奥さん、そんなに突っ張らなくても良いんですよ……! ほらぁ、貴女の身体が感じるままに感じれは良いんですよ……ねぇ……渡邉の奥さん……?!]
と私は悪徳産婦人科医の先生にそう云われた途端、堰を切ったかの様に施術台の上で無意識に身体を畝らせて身悶えて居ました。そして私の淫らに身悶える姿も何処かに在ると云う隠しカメラでバッチリと動画を撮影されて居た観たいでした。
逸れから数日後、悪徳産婦人科医の先生から特別診察の結果が云い渡されたその答えは私に摂って唖然とする様な答えで、単なる性的欲求不満と云う呆れた診察内容でした。
そんな呆れた診察内容なのに私は何故かあの捲るめく快感を求めるかの様にあの悪徳産婦人科で又もや先生に診察と称して濃厚セックスで私の淫らな身体を先生の極太ペニスで癒やして貰って居ました。
つづく。
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