悪徳産婦人科医に騙されて、8話。
そして先生の催眠セックス療法は益々大胆に過激に為って行きました。軈て私の淫らな両手は先生の操り人形の様にピンク色のシースルーTバックパンティーを上に強く引っ張り上げ、ワレメの肉溝に喰い込ませる様に私に暗示を掛けて居る様でした。
私は先生に操られるままにピンク色の狭いクロッチをワレメの肉溝に強く喰い込ませながら喘いで居ました
。そして今度は自らの手で私の勃起した乳首を指先で強く摘んだり、弾いたりして愛撫を繰り返して居ました。そして私の右手では、相変わらずワレメの肉溝にピンク色の狭いクロッチを繰り返し喰い込ませておねだりをして居る様でした。
[ああ……先生ぇ……私のワレメに……先生の堅いのが欲しいの……先生の……アレを淹れて欲しいの……お願い…私に
……頂戴……!]
[えっ…?! 何が欲しいの……渡邉さん……?! 何が欲しいのか……具体的に云って観てよ……?!]
[ああ…ン……だからぁ……先生のおチンポが欲しいの…!
おチンポを淹れて下さい……! お願い…早く頂戴…!]
[渡邉の奥さん、おチンポはまだ駄目ですよ…?! 今度は、極太バイブで貴女のワレメを凌辱して挙げますよ……渡邉さんの奥さん……?!]
[ああ…嫌だぁ……! お預けなんて嫌だぁ……! 先生ぇ
……余り……意地悪をしないでぇ………!]
と云って私は半啼きに為りながら先生に訴える様におねだりをして居ましたが先生は完全に無視して黒い極太バイブを私の目の前に差し出して極太バイブオナニーをさせ様として画策して居ました。
そして私はその催眠セックス療法の暗示から逃げられる筈も無いので先生に従うしか手立てが在りませんでした。何時しか私は極太バイブを右手に持たされ、ワレメの肉溝の中にまるで侵略者の様に挿入して行きました。
すると振動するバイブの先端が狭いワレメの肉溝を奥に捲り挙げて行き、軈て私の一番敏感なポルチオの辺りを捉え、捲るめく快感と絶頂を与えて行きました。
[あ…ああ……先生ぇ……其処は駄目……駄目だったらぁ……
、イッちゃう……イッちゃうよ……! あああ……イッ…イッちゃう…イッちゃうよ……!]
と云いながらその激しい振動とくねりで私の心は催眠療法のトランス状態に入り、何度も連続イキをして夫婦の寝室のベッドの上に潮を散々撒き散らして喘いで居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>