悪徳産婦人科医に騙されて、7話。
悪徳産婦人科医に催眠セックスをされて、連続イキ。
私はあの蕩けそうに為る様な診察と云う名の濃厚セックスの感触に今だに悶々とした日々を送り、私が勤務する病院の勤務中の時でも先生の生ペニスの感触と極太バイブの感触が忘れられずに、昼休憩時間の僅かな間に私は病棟の多目的トイレの中で堪らずに指オナニーで紛らわして居ましたが、今はまだ勤務中ですし、余り大きな声で喘ぐ事が出来無いので私は必死で下唇を強く噛み締めながら堪えて居ました。
そして私の悶々としたワレメと身体は昼過ぎてもまだ悶々として居る様でした。顔では普段と替わらずに平然として居ましたが、ピンクのナース服の下のシースルーTバックパンティーは既にびしょ濡れに為って居ました。そしてそんな悶々とした日の夜はあの悪徳産婦人科医の先生に我が家に往診に来て貰って居ました
。
丁度今夜は、最愛の旦那さんは、長距離トラックのドライバーさんの仕事で北海道に行って家には不在でしたので、先生に心置き無く診察して貰えそうでした。
そして今夜の診察と云う名の濃厚セックスは、一体どんな箭らしい格好で辱められるのか期待して居る私自身に驚きを隠せませんでした。
軈て私は通常の日勤の勤務を終え、脚早に家路を急いで帰って行きました。そして私が我が家に到着すると
スマホで先生に帰宅した事を告げると早速、我が家の寝室で着て居た洋服を急いで脱ぎ捨て、下着の上にピンク色のバスローブを羽織り、先生が我が家に来るのを心待ちにして居ました。
暫くすると先生が我が家に到着した観たいで、私自身自らが我が家に招き入れて居ました。そして今夜の診察と云う名の濃厚セックスは、心の底から連続イキが可能な催眠セックス療法で私は連続イキされる事に為りました。
軈て私の耳元で先生の優しい囁きが私の心と身体を催眠セックスの世界にと導いて居る様でした。
[さあ……渡邉理佐さん……此れから貴女は……私が数を3つ数えると……段々身体が軽く為りますが……段々と身体が熱く為り……段々とピンクのバスローブを……脱ぎ捨てたく為ります……はい……1…2…3…! はい…、貴女は直ぐに脱ぎ捨てたく為ります……!]
と云う先生の暗示観たいな言葉に私は何故か不思議と
ピンクのバスローブを脱ぎ捨てて居る様で、先生の眼の前で私の下着姿を晒してしまいました。そしてまだまだ先生の暗示観たいな言葉の囁きが私の心を益々大胆にして行きました。
[さあ、貴女の身体は……益々熱く為り……そのピンクのブラを自ら……脱ぎ捨てますよ……はい…脱ぎ捨てましょう……渡邉さん……!]
と先生に云われ、私は熱くて堪らない身体から無意識にピンクのブラを剥ぎ取り、たわわな2つのオッパイと乳首を晒して居ました。そして乳首は既に堅く勃起して行き
、先生の舌の愛撫を求めて居るかの様でした。
軈て私の堅く勃起した乳首を先生の舌先が何度も奮える様な刺激を与え、ピンクのシースルーTバックパンティーの中に先生の左手の指先が陰毛の丘を這い、陰唇の中に侵入した観たいでした。そして先生の左手の指先が何度も律動を咥える度に私のワレメと身体は連続イキを数え切れない程、されて居ました。
しかも、私は連続イキをする度に私の夫婦の寝室のベッドの上に連続で端なく愛液と潮を撒き散らして居る様でした。
つづく。
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