また、洋子の仕業でした 部長から「1人暮らしだろ?なんかな、うちのがカレー作って冷凍したら?と、言ってたぞ?」
なんの事やらと思った
すると、「今日、寄って行けよ?」
ここで、思った…洋子だな?と
それから「カレーばかりって、飽きないか?」
話を聞いたら、カレーを作ると保存用に冷凍
遅く帰ると冷凍カレーが出てくるらしい
私は食には、こだわりが無いから部長には「えっ?俺、助かりますよ!」
部長、嬉しそうでした
仕事が終わり、部長と帰る
すると「カレーに飽きてる話は内緒だぞ?」
言いながら、お邪魔する
いつもと同じ出迎え
部長が先に歩き、続けて私…しかし、洋子の手が私の手を握ります
振り向くと笑顔です
そして、カレーです
食べると上手い
食べながら部長が「上手いだろ?帰り持って帰ってくれよ…」
早食いな部長は、食べ終わった
洋子は部長に「後は、渡しておくから貴方先にお風呂に…」
風呂上がりのビールが楽しみな部長
私に一言告げて浴室に
洋子が浴室を見に行く
戻るなり、小声で「来て…」
言われて行くと抱き締めて激しいキスを
キスしながら「もう、カレーは用意してあるから後でね?」
触る洋子に私も触った
服の中でカップから乳房を出して揉む
洋子もチャックを下げ中に入れる
ブリーフから勃起したのを出すと、膝を付き舌先で舐め始めた
風呂の部長、あまり時間は無い
洋子を立たせてスカートを捲りショーツをずらして入れる
早く激しく突く
洋子には時間がと話してあり、洋子も納得
それにしても、気持ちいい
手を口に当て我慢する洋子
身体中に力が入る洋子
一瞬にして、力が抜けた
とりあえず抜いて元通りにします
洋子から冷凍カレーを頂き受け取る
そして、洋子を連れ浴室に行く
中は見えないが、シャワーの音はしない
私は「部長!カレー頂きました、ありがとうございます!ここで失礼します」
「そうか、ありがとな!」
その会話、洋子の胸を揉みながらしていた
話した後、乳首に吸い付き聞いていた
これには洋子も真っ赤になっていた
玄関先、激しくキスして出て行きました
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