旅行から帰り、通常の業務になりました
エスカレートしていった奥さんの洋子
朝礼終了後、メールが着ていた
内容も営業回りで何処かで会いたい
他の営業もいて、目立つ行動も制限される
ホワイトボードに書き込み、出て行く
それを見ながら、なるべく逆方向に
洋子にも詳しい場所をメール
返信メールが届く
電車の方が行動しやすいと地下鉄に
待ち合わせ場所の駅で降りる
メールを開き場所を確認して歩く
プリウスがハザードを出して待機
回り確認して乗り込む
すぐに走り出した
見えたのは、ポツンと立つラブホ
駐車場に入るなり抱き付かれた
日常生活に戻るも、我慢出来ない洋子
旅行以来、いつも悶々としていた
部屋に入ると、私のスーツ、ネクタイ、ワイシャツと素早く脱がしていく
ブリーフ1枚になるが、それも脱がす
膝ま付き、私のアソコに頬ずり…
握りながら上から舐めだした
目の前にご馳走があるみたいに無我夢中です
最初の頃とは違いフェラも上手くなった洋子
隅々まで味わってから口に含む
よく見ると、洋子の片手は自らスカートの中
触りながらフェラです
濡れてきたのか、片手でショーツを脱ぎました
そして直接触ってます
ある程度濡らしたのか、私に「お願い、ちょうだい…」
立ち上がり、ベッドの端に手を付いた
スカートも捲り、光ってるアワビが丸見えです
スカートが邪魔なので、ホックとファスナーを
そして脱がす
大きなお尻が丸出し、開くと黒いアワビ
まずは味見です
舌を使うと洋子から「いや…ん、ダメダメ…早くちょうだい…」
急かしてきますが、焦らします
舐めた後もアソコでグリグリします
お尻を振り欲しいとねだる洋子
軽く入れて抜きます
すると自らお尻を押し付けた
余程、欲しいんだ…と思い、いきなり奥まで入れた
叫びから絶叫になります
悶絶に近い絶叫です
激しく突きます
かなり濡らしてました
すると絶叫から悲鳴に
逝きました
凄いびちゃびちゃになってました
力尽きた洋子、そのままベッドに
足元には、おもらしみたいな跡が
うつ伏せの洋子に、馬乗りしてブラジャーのホックを外す
そして片腕ずつ脱がしていきました
まだ、息が荒い洋子の背中を愛撫
ピクピクしながら反応
お尻も舌先で舐める
体の向きを横にして入れる
再び絶叫する洋子、今度は突きながら乳房を揉んでいく
乳首も固く立ってきた
コリコリしながら触る…そして乳房も揉む
私も気持ち良くなってきた
クリを触りながら突きます
洋子も悲鳴になりました
そして…ほぼ同時に逝きました
私の動きが止まると、荒々しい呼吸をしながら私に手を伸ばす
抜けてしまったが、伸ばす手に私は抱き付きに
激しいキス責めでした
会った時とは正反対な表情です
キスをしながら「最高…凄くいいわ…」
イチャイチャしてると…私のスマホが鳴った
会社からです
洋子にも伝え電話に出ます
その最中、洋子は私の胸元やアソコを触る
意地悪しているみたいに、ニコニコしながら
たいした事ない連絡でした
この後、一緒にシャワーを浴び イチャイチャした
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