人妻熟女 官能小説

ランチを済ました
駐車場で洋子と、どうする？と話してました

何処でもと、イチャイチャしてくる洋子
私もスカートの中に手を入れて触る
いきなりショーツの脇から指を入れてクリを刺激した

頻繁に触るからか、早く濡らす様に
触りながら車を出す

恥ずかしいからか、シートを倒す洋子
より触りやすくなった
但し、量が多いから考えながら触る

あちこち走る
触るのもクリから乳房に変えた
運転しやすいから(笑)
揉みながら乳首を引っ張ったり摘まんだり

途中、景色のいい場所を見つけ止める
洋子は起き上がるが、私は乳首に吸い付く
外に出ようと、なりましたがブラジャーが

元に戻す洋子に外したらと、ホックを外した
乳首は固く立ってるから普通に立つとポチが丸見え

そして結局ノーブラになった
洋子も気付いたらしく、腕で隠す
まぁ、誰もいないから…と見せつける様に

後ろから抱き付き景色を眺める
もちろん最初だけ
途中から服の中に手を入れて乳房を揉みます
感じる洋子の耳や首筋を舐めていく
勃起すると、お尻に擦り付ける

またまたイチャイチャしてました
我慢出来ない洋子が、早く旅館にと言います

意地悪してスカートの中を確かめたら、ヌルヌルしていた
ダメを連呼する洋子
仕方なく旅館に


部屋に入るなり、私のズボンを脱がす洋子
上から見てると、早く食べさせてと言ってるようでした
脱がすと同時に、むしゃぶり付きました
時間は十分あるのに、必死に見えた

いつも以上に隅々まで舐めてました
途中からは、洋子もスカートを脱ぎショーツも

そして私を寝かせてから顔面に股がり擦り付ける
もう、びしょびしょなアワビやクリを押し付ける様に
パックリ見えた
大きなお尻から穴からアワビ
めちゃくちゃエロい

洋子もフェラをした後、そのまま後ろ向きで上に股がり入れた

出入りが丸見えです

最初から激しく擦り付ける様に腰を振る
部屋中に喘ぎと叫び
だんだん早くなります

声も叫びから絶叫に
より激しく振り悲鳴に

ピクピクして、ぶるぶる震え逝きました

かなり濡らしました
私の尻の下に敷いた座布団ですが…冷たい

呼吸を整えながら、抜かずに動きます
私を見つめニコニコしながら抱き付いた



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