観光…途中、道の駅を見つけた
今夜も泊まる為、何かあれば買う事に
車に戻ろうとしたら近隣の案内板が
見ると徒歩で眺め良い場所に行けると
洋子に行こうと誘って、歩いて行く
人気無いのか、あまり人に会わない
途中、何度か確認してキスをしていた
時々は、胸を揉んだり
スカートの中にも
そして見晴らしいい場所に到着した
海と海岸線が見えた
確かに、ずっと見ている場所じゃない感じ
夜なら星空が満天だろう
後ろを確認して、また胸やお尻を触ってました
すると勃起してきたので洋子にフェラを頼んだ
私が人の来る方向を見てるから、万が一は無い
結果いい感じでした
野外でのフェラ
誰も来ないから出すまでフェラしてもらおうと
だんだん気持ちも上がってきました
出そうになりました
洋子に言い…出しました
一瞬止まった洋子、再び舐めてました
私を見て「ごちそうさま…」ニコニコしてました
いつも飲んでくれる洋子
立たせてキスをした
スカートの中に手を入れたら、結構濡らしてた
洋子が「あっ?ダメダメ…オシッコも出ちゃうかも?」
浮かびました…洋子に頼み野外でのオシッコ
めちゃくちゃ真っ赤で拒否ってました
しかし、この場所なら大丈夫と横を指さした
それでも拒否るから、またスカートの中に手を入れて触る
特に、クリの回りを触ると
ようやく諦めた
早くしないと誰か来ると言いながら横に移動
スカートの中からショーツを下げて
しゃがみました
チャンスです
生でオシッコを見れる
大丈夫と言いながら覗きました
まさに、ホースの水撒きです
恥ずかしいから下を向いたまま
結構な量です
終わると、さっさと戻して私にキス
聞きました
「見られて、どう?」
「めちゃくちゃ恥ずかしいよ?」
「それだけ?」
「でも、見られてるから私も興奮しちゃった…」
降りて行きました
オシッコの話をしながら…洋子も何度も言わないと笑ってます
車に乗り、いよいよランチに
ナビを見て、ありそうな所に移動した
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