目が覚めた…しかも、洋子が朝立をフェラしていたから
「おはよう…」握りながら舐めていた
時間を聞いたら8時だと言いました
朝食は旅館1Fでのバイキング
洋子に聞いたら行きたいと
新しいブリーフに履き替えた
ふと見ると黒の上下の下着です
バイキングを食べた後、部屋に戻ります
どうせなら、露天風呂を朝から楽しむのもと
後ろから抱きます
ちょっと乱暴っぽくに、浴衣を剥ぎます
肩ヒモをずらして後ろから乳房を揉み上げた
明るい日差しの部屋
そのまま縁側に移動
景色に向かって乳房を
日差しが反射してガラスにエロな乳房が写る
縁側にある椅子…籐で作られた椅子
洋子を座らせ足を開き手すりに置く
黒のショーツが、丸見えになり指先で触る
クリの辺りを集中的に
洋子も嫌がる事なく、感じたまま喘ぎます
ショーツの脇をずらすと…ビラビラが張り付いてました
指先で開くと中身は光ってました
その上からは固くなったクリがあります
舌先を使うと、あの叫びになりピクピクと
指が出入りすると…悲鳴に変わる
ザラザラを刺激したら少しずつ吹き出して悲鳴が大きくなりました
そして…逝きました
更に吹き出し床を濡らした
背もたれにグッタリな洋子
凄い格好でした
ショーツの脇も濡らしてました
そこで思った
ノーパンでウロウロさせる事
しばらくして、ショーツまで濡らした事に気がついた洋子
着替えると言いました
そこで私が、ノーパンになってと頼みます
恥ずかしいと言う洋子に駐車場までだからと
結局、キスを沢山してからノーパンにさせた
部屋からエレベーターでフロントに
駐車場には行かずに、お土産屋をウロウロ
洋子は、キョロキョロしながら小声で何度も恥ずかしいと
感想を聞いたら、全然落ち着かないと言った
誰もいない所でスカートの中に手を入れて確認したら濡れていた
濡れた指先を目の前で私が舐めると、「もう…ダメ…したくなっちゃうよ…」
真っ赤に照れながら言いました
そして私に「そんな濡れてるの?」
表面だけでしたが、わざと「垂れるかも?」
更に真っ赤になり「トイレ行く…」
無理矢理に私を引っ張りトイレに
出て来た洋子は苦笑い
そして小声で「危ない所…」
垂れる寸前でした
観光とランチを兼ねて駐車場に行きます
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