逝った洋子
荒々しい呼吸をしながら、すり寄ってきた
「帰らなくていいから嬉しい…」
ニコニコする洋子
私が「まだまだ長い夜だよ…」
キスしてきた
今度は洋子を寝かせる
キスした後は、耳から首筋に舌先を使う
肩から腕を上げて脇も舐めていく
舐めながら乳房を揉み上げた
乳首も再び固く尖らせる あまがみしたり摘まんで引っ張った
身体中が敏感になったからか、何処を触れてもピクピク震えた
下腹部から下に舐めていく
足を開きクリを舐めると更に激しくピクピク
既にクリも固くなってました
舐めながらバスタオルを近くまで持ってくる
そして指を入れてザラザラした所を責めてると…絶叫の度に溢れて吹き出してきた
しかも大量に出てきた
ビクンビクンと身体中が動きます
シーツを握りしめる力も強くなります
更に早く動かすと…悲鳴に変わり激しく動く
シーツにも、かなりの力が入り
全身を震えて、力が入り…一気に脱力しました
バスタオルもびしょ濡れ
逝きました
身体中が敏感だから、上に愛撫すると再びピクピク
乳首も固いまま立ってます
舌先で先を転がすと…ピクピクしながら喘ぎました
乳房も揉むだけでピクピクします
上に上がると洋子は抱き締めてキスを
そして「気持ち良すぎ…」
泊まりからか、普段よりいい表情に見えました
洋子をうつ伏せにします
お尻を突き出せて今度は後ろから
奥まで入ると突いていきます
途中、溢れて音も変わる
突きながら洋子の上体を反らします
両手を持ちながら突きます
手を離すと乳房を揉みながら突きます
私も気持ち良くなってきます
洋子も絶叫し始めた
そして…私は出しました
沢山出た感覚でした
覆い被さる様に
そして「凄く気持ちいい…」
話すと、「綺麗にしてあげるね…」
抜いて私を寝かせてフェラします
しばらくすると「あっ?出ちゃうかも?露天風呂行こう…」
私を連れ露天風呂に
中に出したのが、出そうらしい
私は湯船に浸かったが、洋子はお湯を何度か、掛けてました
自分で指を使って
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