露天風呂から上がる
洋子と一緒に
バスタオルで互いに体を拭いた
着替え様とする洋子に「また、入るよ!」
そのままバスタオルだけで部屋に
寝室に入り立ったまま抱き締め合った
激しいキスをするが、勃起したままが洋子に当たり握りしめていた
キスしながら私がベッドに押し倒された
私を見て「帰らないでいいから嬉しい…」
そう言って握りしめたのを舐めてフェラを始めた
いつも以上に隅々まで舐める洋子
足を開くと袋も舐めた
舐めながら私に近寄り乳房に挟みながら先を舐める
柔らかい乳房は気持ちいい
たっぷり時間もある
私は洋子に、言いました
「洋子?こっちに股いで?」
恥ずかしいと言う洋子ですが…私の顔の上に股ぎ、しゃがみます
鼻先がクリを舌先でアワビを愛撫します
久しぶりにしました
口回りが、びしょびしょになります
部屋中には喘ぎと叫び
チラッと見たら洋子も自ら乳房を揉みながら感じてました
鼻先から舌先でクリを愛撫すると…
ピクピクして震えて叫びが悲鳴に
ダメと連呼してる洋子
洋子に後ろ向きにと言いました
洋子も勃起したのをフェラします
後ろ向きで舌先と指を使います
どんどん溢れてきました
また悲鳴を上げる洋子
不自然にピクピクしながら震えて
逝きました
小刻みにピクピクしてました
舌先がクリを触れるだけで…
すると自ら「もう、ダメ…ちょうだい…」
動き、こちらに向きます 握りながら確かめ
ゆっくり腰を降ろす
びしょびしょで、すんなり入りました
ゆっくり腰を動かします 私は乳房を揉みながら乳首を刺激
摘まんだり、引っ張ったりした
ずっと叫んだままです
時々、動きが止まって悲鳴に変わり また激しく動く
繰り返していくうちに悲鳴だけになり、更に激しく動かす
悲鳴の連呼から、また逝きました
ピクピクしながら私に抱き付いた
※元投稿はこちら >>