夕食の後片付けも終わりました
後は自由で誰にも邪魔はされない
ブリーフを脱がされた私、洋子に露天風呂を誘った
浴衣だけ脱げば私は入れるから先に
洋子は何かしら用意が必要みたいでした
部屋付き露天風呂…初めてですが、気持ちいい
十分2人は余裕な広さ
上を見れば星空
洋子が来た
湯がけをしてる姿に勃起
エロい体つきだと改めて見てた
湯船に浸かる
時間を気にしなくていい 後ろに回ります
柔らかい乳房を揉むと…外に聞こえそうな喘ぎ
回りが静かだから、余計に興奮する
乳首も固くなると更に喘ぎました
洋子も手を後ろに回し握りしめて私に「たっぷり食べさせてね…」
立ち上がり腰掛け位置に座ります
ちょうど湯船から勃起が出てます
洋子が夢中に舐め始めた
外の感じで、より興奮 気持ち良くなりました…洋子に「ミルク出そう…」フェラする洋子の表情がニコニコに
そして…出ました口の中に
しかし止めない洋子
飲んだようです
その姿を見てると、またムクムクと
再度勃起すると、握ったまま私に「ミルク美味しかったよ…」
そこで、私が交代と洋子を立たせます
腰掛け位置に手を付かせ、お尻を上げる
お尻を開いて「喉渇いたから聖水を」
洋子の穴からアワビを舌先を全力で舐めた
感じて喘ぐ洋子
途中から指も使ってザラザラした所を責める
ピクピクしながら喘ぐ洋子
クリを舐めながら、ザラザラを刺激
よりピクピクします
更に声も大きく
早く動かすと…吹き出してきました
私が「聖水いただくね…」
指の動きと同時に出ました
さすがに露天だからか、洋子の悲鳴 口に手を当ててました
吹き出すのと、ピクピクしながら悲鳴が
震えた後、力尽きた洋子
本来なら後ろから入れて中に出しますが、泊まりです
時間は十分あります
洋子を湯船に浸からせ私も一緒に
泊まりの話をしたら、やはり洋子も思っていたようです
イチャイチャしながら洋子が「洗う?」
実は、入浴前に用意していたのは
メイク落としと思っていたら、シャンプーにリンスにボディーソープ
聞いたら、お揃いにしたいからと笑ってました
ここからは洗いっこ
髪まで洗ってくれた
洋子の素っぴん
酔った部長を送った時に見ています
あまり化粧をして無かったからか、素っぴんでも綺麗
洗って再び湯船に入ると、洋子が「ちょっと待ってて…」
バスタオルを巻いて部屋に
出て来た手には…冷酒とお猪
「前から試してみたかったの!」
お猪1つを2人で
美味しかった
大半は私が飲みましたが
ふざけてました
湯船から勃起したのを出して洋子に口パクを
そのまま乳房に挟んでもらい舐めたり
湯船に座ります
洋子は後ろ向きで勃起を手を使わずに入るか入らないか
たっぷり遊んで2人は満喫した
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