私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、8話。
そして、悦吏子とご主人様の田所本部長さんは、激しいポルチオセックスの後は、新作下着の販売戦略の打ち合わせを念入りに練ったのでした。軈て2人はシャワーを仲良く浴びた後、素早く身支度を整えラブホの部屋をチェックアウトすると、其々の家路に着いて行きました。
悦吏子は、ご主人様との濃密なポルチオセックスの激しい余韻を残しつつ、寝室のベッドの上で爆睡する旦那さんの顔を飽きれた顔で見詰めながら、仕事着の濃紺のスーツ上下を気怠く脱ぎ捨て、脱衣室で穿いて居た新作下着のパンティーを脱ぐと、ランドリー式の洗濯槽の中に丸めて放り込みました。
勿論、その新作下着のパンティーのクロッチには田所さんの白濁汁の跡が生々しい状態で付着して居る様でした。でも悦吏子は、そんな事など気にせずに、真新しい悦吏子のデザインしたパンティーに穿き替え、寝室のベッドの上に還って行きましたが、セックスレスの旦那さんは、相変わらず高鼾で爆睡中でした。
そして悦吏子はポルチオセックスの余韻を残した女の身体を癒す為、ベッドサイドの引き出しの中から愛用のバイブでオナニーをして居ました。しかも、今夜のバイブオナニーの振動の刺激は、何時に無く刺激的で悦吏子は思わず悩ましい声を響かせる処でした。
ベッドの隣りで爆睡して居る旦那さんに気づかれない様に必死で右手の手の平で自らの唇を抑え、喘ぎ声を抑えて居ました。そして捲るめくポルチオセックスの余韻は、あっと言う間に悦吏子を絶頂に導き、失神したまま、深い眠りに着いて行った観たいでした。
軈て、その日の夜が明け、継ぎの日が何事も無く始まろうとして居ました。そして今日からは、悦吏子と強力なライバルのデザインした新作下着が我が社の系列店のランジェリーショップは勿論の事、販売を拡大する為、悦吏子とご主人様の田所本部長さんは、風俗店やラブホに迄、悦吏子がデザインした新作下着のパンティーとブラを売り込んで行きました。
得に風俗店に勤める風俗嬢の人妻さんや独身の風俗嬢さん達には、悦吏子のデザインした新作下着が凄く穿き心地が良いと評判で、先ずまずの売り上げが見込まれそうでした。
そして悦吏子とご主人様の田所本部長さんは、意気揚々に風俗店を後にすると、何時ものラブホにチェックインすると、何時ものラブホの部屋のベッドの上でお互いの燃え上がる様な身体を求め遭って居ました。
そして悦吏子のその日の下着は、以前に悦吏子がデザインした下着のTバックパンティーで、狭いクロッチには無数のパールボールが埋め込まれ、田所本部長さんの舌先が触れる度に悦吏子の下半身が刹那くベッドの上で捩れて居る様でした。
悦吏子は案の上、無数のパールボールの刺激で、あっと言う間に狭いクロッチを愛液で濡らしてしまいました。忽ち狭いクロッチの表面は色を替え、田所本部長さんをエロスの世界に導いて行きました。
軈て悦吏子は、田所本部長さんの手に持った非売品の電マの先端が悦吏子の狭いクロッチに押し宛てられ様として居ました。
つづく。
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