私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、7話。
すると我が社の社長さんや会社の幹部社員さん達は、悦吏子達の下着の食い込みに驚嘆しながら悦吏子達独り独りに云いました。
[悦吏子君の食い込みも、紗絵君の食い込みも、甲乙付け難い食い込みだねぇ……?! ]
[社長、私は悦吏子君の新作下着の食い込みが、素晴らしいと思われますが……?!]
[私は、紗絵君の下着の食い込みも中々の食い込みだと思われるがねぇ…?! 本当に何方も甲乙付け難い新作下着だねぇ……?! ねぇ…営業本部長の田所君…そう思わんかねぇ……?!]
[あ、はい…、社長…、然し私は悦吏子君の新作下着の方が優れてるのでは無いかと…?! 如何でしょうか……
社長……?!]
と営業本部長の田所さんは悦吏子のフォローをしてくれてる様でした。でも、結局悦吏子の新作下着と紗絵さんの新作下着の2つが最終審査の結果、選ばれた観たいでした。そして新作下着として来月から先行販売される事に為った観たいでした。
悦吏子はその日の夜、セックスレスの旦那の睡る自宅には帰らず、祝勝会の後は何時ものラブホで本部長の田所さんと又、一夜を過ごす事に為り、シティーホテルのパーティー会場から2人は何時しか抜け出すと、ラブホ街に仲良く消えて行きました。
そして悦吏子はラブホの部屋に入る為り、本部長の田所さんに白いパーティードレスを手際良く脱がされ、プレゼンで発表した新作下着のパンティーを露にされた上に、その薄い布地の上から指先の腹で散々弄り廻されて居る様でした。
悦吏子は顔を真っ赤にして恥じらいながら顔を両手で隠して悩ましく喘いで居ました。軈て、本部長の田所さんの指先の腹が悦吏子の新作下着のパンティーの中に侵入して来た観たいで、悦吏子は下半身を悩ましく捩らせて居ました。
そして悦吏子はラブホのベッドの上で四つん這いにされ、狭いクロッチを横にずらされ、ワレメを大胆に剥き出しにされて居る様でした。そして悦吏子は本部長の田所さんに何時もの様に生ペニスでポルチオセックスで何度も絶頂に導かれて行きました。
一方、強力なライバルの三枝紗絵さんは、専務取締役の佐伯祐三さんに、悦吏子とは別のラブホで佐伯祐三さんと濃密な一時を過ごして居る様でした。
そして今回選ばれた2つの新作下着のパンティーは競い合う様にして我が社のパンティーの売り上げに貢献する事に為りました。
しかも、デザイナー同士の熾烈な女の戦いが此れから始まる事を告げて居るかの様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>