私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、6話。
そして悦吏子には、強力なライバルが居ました。その強力なライバルの名前は、三枝紗絵さんと云って、悦吏子の部下でも在り、良きライバルでも在りました。
そしてその強力なライバルの紗絵さんは、モデルの菜々緒さんに激似の身長のスラっとした均整の採れた身体の持ち主で、迚も手強い強力なライバルでした。
そのデザイナーの技術も斬新で、セクシーなランジェリーのパンティーとブラを身に着けて居る様でした。
でも悦吏子にも、チーフデザイナーとしてのプライドが在り、彼女に負ける理由には行きませんでした。
実際、悦吏子の新作のパンティーとブラも群を拔いてセクシーな新作ランジェリーで、社長さんを始め、会社の幹部社員の人達の眼を釘付けに為る事は間違い無いと悦吏子は確信して居ました。
そして、愈々新作ランジェリーのプレゼン会議が盛大に開始された観たいでした。悦吏子達はランジェリーモデルの様に、独り独りランウェイーを歩き、中央の台の上で様々な箭らしいポーズを摂らされ、社長さんや会社の幹部社員さん達にご披露をして居ました。
すると社長さんや会社の幹部社員さん達の箭らしい視線が悦吏子達の淫らなパンティーの食い込みに眼が釘付けに為って居る様でした。
勿論、その会社の幹部社員さんの中には、悦吏子のご主人様の田所本部長さんの姿も在りましたが、田所本部長さんの眼もモデルに扮した悦吏子や若手デザイナーのモデル達の淫らなパンティーの食い込みに眼が釘付けに為って居る様でした。
そして悦吏子を始め、他のモデルさん達も気分が載って来たのか、益々台の上で大胆なポーズで社長さんや会社の幹部社員さん達を挑発して居るかの様でした。
つづく。
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