私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、5話。
悦吏子は、ご主人様の田所本部長さんに散々、生ペニスで犯され、調教された挙げ句にラブホのベッドの上に愛液のスプラッシュを撒き散らし、絶頂と共に果てて行きました。
そして、その後は2人仲良くラブホのバスルームのシャワーブースで犯され穢れた淫らな身体をシャワーで洗い流すと、まだ快感で燻る身体をまま、着て来た白いミニワンピを着換え直してラブホの部屋からチェックアウトすると、そのまま家に帰宅しましたが、もうその頃は午前様をとっくの昔に過ぎた時間でした。
自宅の寝室では、既に主人が夫婦のベッドの上で就寝中で、高鼾で爆睡して居る様でしたが、悦吏子は何ら動揺する事無く、就寝のベッドの上に白いミニワンピを脱ぎ捨て、まだ悶々とした身体のままで眠りに就こうとしたのですが、遂、ベッドの横で眠りに就いて居る主人にセックスを甘える様におねだりをして居ました。
然し、当の主人はまるで無反応で、今ではセックスをする事冴えも無く為り、悦吏子は仕方無く、以前に通販サイトでこっそりと買い求めたバイブで、主人が横で爆睡して居るにも関わらず、オナニーで火照った身体を癒やして居ました。
逸れでも悦吏子は火照った身体を癒せず、バイブをワレメに嵌めたまま、シャワーを勃起した乳首に宛てがい、右手でバイブを持ち、律動を咥えながら左手で火照った乳首をシャワーの水流でオナニーをして居ました。
火照った身体は私の意思とは正反対に、勝手に悩ましく下半身が捩れ、バイブの律動と振動で私のワレメの奥から愛液の音がくちゃくちゃと箭らしい音をバスルームに響かせて居ました。
そして悦吏子は、シャワーを浴びながら何度も絶頂を迎え、何度も果てて居る様でした。軈て、悦吏子の身体は軽い目眩と失神でバスルームの濡れたタイルの上で気を失って居ましたが、直ぐに目覚めると、気怠い身体のまま、寝室のベッドの上に戻って行きました。
そして悦吏子は深い眠りの世界に自ら惹き込まれて行きました。逸れから何時間が過ぎたのでしょうか、悦吏子が朝目覚めると、ベッドの横で爆睡して居た主人は既に会社に出掛けた後観たいでした。
悦吏子も自分の出社時間が迫って居たので、シャワーを浴びて、バスタオルで身体を綺麗に拭き、真新しい悦吏子が以前デザインしたシースルーパンティーを箪笥の中から選び、逸れを穿き、白いブラウスとグレーのタイトなミニスカを穿き、急いでランジェリー会社に出社して行きました。
そして今日は、悦吏子に摂って大事な新作ランジェリーのプレゼン会議が在る日でした。悦吏子も新作ランジェリーのパンティーとブラを持参してプレゼン会議に出席するのでした。
その新作ランジェリーのプレゼン会議は、デザインしたデザイナー自身がランジェリーモデルに為り、新作ランジェリーのパンティーとブラを会社の社長さんを始め、幹部社員の皆さんにご披露をする日でも在りました。
悦吏子は新作ランジェリーを携えて自社ビルの最上階の会議室に急いで行くのでした。
そしてその悦吏子の新作ランジェリーは悦吏子が満を持して発表する自慢の新作ランジェリーでした。悦吏子は、会議室の隣りの部屋で自身がデザインしたランジェリーのパンティーとブラを身に着けると、愈々、社長さんや会社の幹部社員さん達にお披露目をする為、隣りの部屋でスタンバイをして居る様でした。
つづく。
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