私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、4話。
ご主人様の田所本部長さんの滑る舌先は的確に悦吏子の一番敏感なスポットを捉え、只で冴え媚薬の効き目で身体全体が凄く過敏に為って居るのに悦吏子はその湧き挙がる様な捲るめく快感にラブホのベッドの上でのたうち回り、喘ぐしか在りませんでした。
薄い布地の上から舌先でクリを執拗に嘗め挙げられるだけで悦吏子のワレメの中は夥しい愛液で溢れ出して居ました。そして悦吏子のワレメのカタチがはっきりと解る位に愛液で濡れて居る様でした。
[ああ……田所本部長……、もう私…駄目……! 我慢が出来無いわ……! 早く……おチンポを悦吏子のワレメの中に………淹れて下さい………!]
[悦吏子は、俺のおチンポを淹れて欲しいのか…?!
然し、悦吏子ののたうち回り、喘ぐ姿を抗して観るのも一興だしな…?! ]
[ああ……嫌……田所本部長……、いえ、ご主人様の意地悪
……! 悦吏子の事……そんなに苛めないで……!]
と悦吏子はご主人様の田所本部長さんに意地悪をされ
、少し剥れた顔でご主人様の田所本部長さんの顔を暫く見詰めて居ましたが、悦吏子自らがその大きなお尻を突き出しておチンポを求める様におねだりポーズをして居ました。
するとご主人様の田所本部長さんは自らのパンツを脱ぎ捨て、堅く勃起して唆り立つ生ペニスを悦吏子の唇に差し出し、フェラで気持ち良くしろと云わんばかりに仁王立ちに為り、濃厚フェラを悦吏子に求めて居る様でした。
悦吏子は、何ら躊躇する事無く田所本部長さんの堅く勃起して唆り立つ生ペニスをむしゃぶりつき、濃厚フェラでご主人様の生ペニスを気持ち良くして挙げて居ました。
その悦吏子の濃厚フェラは、絶妙でご主人様の生ペニスは更に堅く勃起して反り還って居る様でした。
そしてご主人様の田所本部長さんは、悦吏子の超敏感な身体をラブホのベッドの上で四つん這いにすると、堅く勃起して反り返る生ペニスを悦吏子のワレメに宛てがい、ゆっくりと狭いクロッチの横から挿入して行きました。
その瞬間、悦吏子の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、ご主人様の田所本部長さんの猛り狂う生ペニスを益々堅く勃起させて居る様でした。
そしてご主人様の田所本部長さんは、 悦吏子が凄く過敏に為って居るのを既に知って居るにも関わらず、白々しく悦吏子に尋ねて居ました。
[悦吏子、どうだ……イキそうなのか…?! 俺のおチンポはそんなに気持ちが良いのか……?! どうなんだ……
悦吏子……?!]
[ああ……凄く気持ち良いです……ご主人様ぁ……! お願い……もっと強く……奥を擦り挙げて………! ねぇ…ご主人様ぁ……!]
[あ、そうか、そうか、そんなに気持ちが良いのか?
悦吏子、君の旦那さんのおチンポよりもか……?! 悦吏子……?!]
[ああ……そうです……ご主人様ぁ……! 私の旦那さんのおチンポよりも……数100倍……気持ちが良いですわ…
……ご主人様……!]
と悦吏子はラブホのベッドの上で四つん這いの格好で
、顎を上に突き上げて悩ましく喘いで居ました。そしてその捲るめく快感に忽ち、ワレメの中から愛液のスプラッシュを勢い良くベッドの上に撒き散らして居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>