私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、3話。
ご主人様の田所本部長さんのご立腹は可也のもので、勝手に独りで果てた悦吏子のアナルの穴に媚薬たっぷりのピンクローターが挿入され、振動を最大にして悦吏子のピンクの網タイツにローターのスイッチボックスを差し込まれ、そのピンクの網タイツは白いウエストニッパーで両脚が固定されて居ました。
そして悦吏子は暫くラブホのベッドの上でご主人様の田所本部長さんに放置されて居る様でした。軈て、媚薬の効き目が効いて来たのか、悦吏子の下半身から快感が勝手に湧き挙がって来るかの様で、逸れでも悦吏子はご主人様の云い着けを護るかの様に必死で捲るめく快感に耐え忍ぶのでした。
然し、逸れも一時の事で、悦吏子はその強烈な捲るめく快感に何度も愛液を溢れさせ、遂に我慢の限界が悦吏子の淫らな身体を容赦無く襲い、喘ぐ一歩手前でした。
すると媚薬の効き目で悦吏子の意思とは正反対に勝手にワレメが戦慄き、溢れる愛液でラブホのベッドのシーツは愛液でびしょ濡れに為って居る観たいでした。
悦吏子はご主人様の田所本部長さんに半泣きに為りながら哀願する様にお願いをして居ました。
[ああ……田所本部長……お願いだから……ピンクローターを……アナルから外して下さい…! お願い……もう私……限界ですわ………!]
[駄目だねぇ……悦吏子クン……、俺が良いと云う迄、我慢して貰うよ……悦吏子クン……?! もう勝手に独りでイクなよ……良いな……悦吏子クン……?!]
[ああ…ご主人様ぁ……! そんな意地悪な事を……云わないで下さい……! 何でもご主人様の命じるままに…致しますから………]
[そうか……悦吏子クン……俺の命じるままに何でもご主人様の命じるままにするんだな……悦吏子クン……?!
じゃあ、手始めにベッドの上で立ちバックで、その白いパンティーの食い込み具合いを確認させてくれ…!]
とご主人様の田所本部長さんに悦吏子はそう命じられ
ラブホのベッドの上で立ち挙がり、立ちバックで白いパンティーの食い込み具合いを確認させて挙げて居ました。
すると悦吏子の戦慄くアナルとワレメに白いパンティーの狭いクロッチが嫌と云う程、喰い込んで居る様でした。暫く田所本部長さんはパンティーの食い込みを眼で確認すると、いきなり舌先で喰い込む狭いクロッチを上下に這わせて来ました。
つづく。
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