私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、13話。
その後の続きは夫婦の寝室でたっぷりと濃厚にベッドの上で行われて行きました。そして悦吏子はその日の夜、童貞君のフレッシュな白濁汁を下腹部の上にぶちまけさせて居ました。
然し、その日の夜の淫らな行為が、ご主人様の田所本部長さんに何故か知られ、悦吏子は何時ものラブホの部屋に呼び出されて居ました。
悦吏子は最初、呼び出される様な心当たりが無く、戸惑って居ましたが、ご主人様の田所本部長さんに耳元であの日の夜の淫らな行為を暴露され、身体が思わず硬直をするのが、悦吏子にも解る位でした。
ご主人様の田所本部長さんは不敵な笑みを浮かべながら悦吏子の眼を見詰め、荒々しく唇を無理矢理開かせてディープキスをされながら、着て来た洋服を脱がされ、あのパールが埋め込まれたシースルーTバックパンティーだけにされた挙げ句、ベッドに押し倒されて狭いクロッチにむしゃぶり付かれて居ました。
そして散々むしゃぶり付かれた後、黒光りする図太いバイブで悦吏子のサーモンピンクのワレメの中に無理矢理挿入して行きました。
どうやら悦吏子はあの淫らな行為の事を知られ、ご主人様の田所本部長さんからお仕置きをされる観たいでした。ご主人様の猛り狂う生ペニスでワレメの中を無理矢理挿入される前に、先ずは黒光りする図太いバイブで悦吏子のワレメがたっぷりと時間を掛けられながら辱められて行きました。
そして悦吏子のワレメは黒光りする図太いバイブの蛇腹が縦横無尽に上下左右に蠕き、振動する先端が悦吏子の敏感なスポットに届き、たっぷりと辱められて行く様でした。
悦吏子はその捲るめく快感に半泣きに為りながらご主人様の田所本部長さんに哀願する様に喘いで居ました
。
[ああ……ご主人様ぁ……赦して下さい……! もう二度と
……ご主人様を裏切るなんてしませんから……お願い……
お仕置きだけは……赦して下さい……!]
[煩い! 暫くはその黒光りする図太いバイブの刺激で放置されてろ……! 解ったな…淫乱な悦吏子……!]
と耳元でご主人様の田所本部長さんに耳打ちされ、悦吏子は暫く黒光りする図太いバイブで放置され続けて居ました。
つづく。
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