私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、11話。
そして今では悦吏子の身体は、ご主人様とのポルチオセックスでしか感じ無く為った観たいでした。実の旦那との愛情は殆んど無くて、ご主人様の田所本部長さんのポルチオセックスの快感に嵌り溺れて行きました
。
然し、悦吏子はそんなご主人様を裏切る行為をしてしまいました。逸れは、在る日親戚の従兄弟が悦吏子の自宅にお泊まりに来た夜の事でしたが、その日の夜は
旦那さんは長期出張中で留守中の夜でした。
悦吏子は独りで真夏の暑い夜、シャワーを心地良く浴びて居たその時でした。脱衣所で突然物音がして振り返ると従兄弟の宏志君が、悦吏子の全裸の身体を脱衣所の摺り硝子越しに覗いて居た観たいでした。
確か、従兄弟の宏志君はまだ中学3年生の童貞君の筈で、女性の裸に興味の在るお年頃でしたから悦吏子の愛用のシースルーTバックや色採り取りのパンティーに興奮した観たいで、突然、バスルームの中に乱入して来た観たいでした。
そんな童貞の宏志君に悦吏子は箭らしい悪戯心が湧いて来た観たいで、あっさりと従兄弟の宏志君の童貞を奪って挙げました。宏志君はその瞬間、小動物の様に奮え、初めて間近で観る女の人の全裸とサーモンピンクのワレメを間の当たりにして、その動揺を隠し切れませんでした。
悦吏子は自ら両脚をM字開脚にして、両手の指先でサーモンピンクのワレメをクッパと開き、ワレメの敏感なスポットを唇で説明して挙げて居ました。
すると童貞君の宏志君は、唇をポカンと開て悦吏子の濡れ光るワレメに釘付けに為って居る様でした。そしてそんな初心な宏志唇に悦吏子はいきなりクンニをさせて居ましたが、案の上童貞君の宏志君のクンニはぎこち無くもどかしいクンニでした。
悦吏子はもどかしいクンニに還って悶々とワレメが疼き出し、堪らなく為って童貞の宏志君に喘ぐ様に云いました。
[ああ……宏志君……、そんなにクリを強く嘗めちゃ…駄目ぇ……、もっと優しくクンニして頂戴……、クリを舌先で……嘗めながら……ワレメの中に……指先を淹れて……
出し淹れして観てぇ………!]
[あ…、はい…、こんな感じですか……悦吏子お姉さん…
……?! 逸れと指先を淹れて……出し淹れすれば良いんですか……?!]
と童貞君の宏志君は悦吏子の指示通りに舌先でクリを軽く刺激し、指先で前後に出し淹れする様に律動を咥えて居る様でした。悦吏子はその度に片脚をバスタブの縁に置き、下半身を悩ましくグラインドさせて喘いで居ました。そして悦吏子はそのもどかしいクンニの刺激で堪らなく為り、早々とワレメの奥から愛液のスプラッシュをタイル張りの床一面に跳び散らして居る様でした。
つづく。
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