私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、10話。
ご主人様の田所本部長さんの調教で初めて知ったポルチオセックスの快感は、悦吏子が新婚の頃に感じた旦那との正常位一辺倒の淡白なセックスでは味わう事が出来無い様な捲るめく快感でした。
余りの快感に、悦吏子は啼き叫ぶ様に云いました。
[ああ……良いわ……ご主人様ぁ……! 身体が溶けちゃいそうです………! あ…ああ…ン……良い……凄く気持ち良いです………ご主人様ぁ……!]
[ああ……悦吏子のアソコも凄く締め付けてるのが良く解るよ……悦吏子………!]
[ああ……悦吏子と一緒に……ねぇ…悦吏子と一緒にイってぇ…一緒にイってぇ……! ああ…アソコが…溶けちゃうよぉ……! あン…ああ……良い…良い……ご主人様ぁ…!]
と今夜のポルチオセックスの快感は、特別なのか、悦吏子もご主人様の田所本部長さんも略同時に絶頂に到達して居る様でしたが、悦吏子は何ら背徳感も無く、夫に対しても罪悪感等、此れぽっちも有りませんでした。寧ろ、此のポルチオセックスの捲るめく快感と絶頂に溺れ続けたいと冴え、思って居ました。
湧き挙がる様なセックスの快感を教えてくれたのもご主人様の田所本部長さんの調教からでした。悦吏子は此のご主人様と出逢わなかったら、今頃はセックスレスの哀れな一人の主婦だったに違い有りませんでした
。
そして悦吏子は、ポルチオセックスで一番快感を獲られる後背位の体位でご主人様の田所本部長さんの猛り狂う生ペニスで何度も貫かれて居ました。
その瞬間、悦吏子は顎を思い切り上に突き上げたり、顔を嫌々と振りながら悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。そして悦吏子のワレメの奥からは、夥しい愛液の飛沫がベッドのシーツを嫌と云う程濡らして居る様でした。
しかも、ご主人様の田所本部長さんの生ペニスの長さは18センチ位在る観たいで、旦那さんの生ペニスとは比べ物に成らない程の長さでした。その巨大な生ペニスで悦吏子は何度も四つん這いの破廉恥なポーズで辱め続けられて居ました。
軈て悦吏子とご主人様の田所本部長さんのポルチオセックスも佳境と共に絶頂に導いて行こうとして居る様でしたが、悦吏子の淫らな身体とワレメは何度もご主人様の生ペニスを求めて居る様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>