私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、9話。
悦吏子は電マの先端の振動を最弱で悦吏子の一番敏感なクリに軽く押し宛てられ、狭いクロッチの横から、更に田所本部長さんの指先がワレメの奥深くに挿入すると律動を咥えられ、辱められて居ました。
軈て、田所本部長さんの右手の指先の間から、愛液が勢い良く跳び散り、指先全体を愛液でビチョビチョに濡らして居ました。
その度に悦吏子は顔を嫌々しながら刹那くラブホのベッドの上でのたうち回り、何度も絶頂を迎え、愛液と潮でベッドの上は夥しく濡れ拡がって居る様でした。
[ああ……ご主人様ぁ……悦吏子は我慢が……出来無いの…
……お願いだから……ご主人様の堅いおチンポ……淹れて下さい……! ああ……もう駄目……、本当に駄目……!]
[悦吏子……イカせて欲しいのか……?! 良し、良し、今日は新作下着の売り上げに貢献した御褒美に、ご主人様の堅いおチンポを迎え入れて貰うよ……?! 悦吏子
………?!]
と云ってご主人様の田所本部長さんは暫く指先で手マンを繰り返して居ましたが、直ぐに辞め、猛り狂う生ペニスを愛液で濡らしたワレメに挿入した観たいでした。
その瞬間、悦吏子の淫らな身体はラブホのベッドの上で何度も仰け反り、何度も絶頂を迎え、喜悦の喘ぎ声をベッドルームに響かせて居ました。
そして悦吏子の一番敏感なクリには、相変わらず電マの先端が押し宛てられ、何度も反り返る生ペニスで激しく律動を咥えられて居る様でした。しかも、その破廉恥な体位は対面騎乗位の体位で、殆んど2人の結合部が剥き出しに為って居る観たいで、益々、2人を大胆にして行きました。
[ああ……ご主人様ぁ……今夜のポルチオセックスは…何だか凄く気持ちが良いですわ……、ああ…奥迄届く位に
……激しく律動を咥えて……! いっぱい突き上げて…!]
[ああ……悦吏子……君の一番敏感なスポットは……此の角度だろ……?! どうだ……悦吏子……気持ちが良いのか……
?! 詳しく云って御覧……悦吏子……?!]
[ああ……悦吏子の一番敏感なスポッ…トぉ…は其処です
……ご主人様ぁ……其処を激しの突き上げて……! お願い…其処を激しくして………!]
と云って悦吏子は、ラブホのベッドの上で自ら下半身を円を描く様にグラインドさせて刹那く喘いで居る様でした。そして、円を描くグラインドから軈て、悦吏子の下半身が上下に激しく律動を自ら咥えて居る観たいでした。
そして悦吏子とご主人様の田所本部長さんは、時間も忘れて濃厚なポルチオセックスに溺れて行くのでした
。
つづく。
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