義妹の顔に射精した俺は、興奮に任せて顔中を、、、額も頬も、まぶたまでもチンポの先で汚した。
義妹はそれを受け入れながら吐息を漏らし、されるままに俺の精液の匂いにまみれていった。
1時間ほど、そうしていただろうか。
3度目の着信に立ち上がった義妹を見送った俺は、脱力感と絶望感を感じながらベッドに横たわる。
計画がだいなしだ。
なぜ弟の出張まで待てなかったのか。
そんな事を考え始めたとき、部屋の扉が開いた。
そこには義妹が立っていた。
少し洗ったのだろう顔をうつむかせ、恥ずかしそうに、けれど逃げるそぶりはなく自分から部屋の中に足を踏み入れてきた。
俺はベッドから上半身を起こしながら、立っている義妹の右手に手を伸ばし引き寄せた。
無言のままベッドに座る義妹の体を引き寄せながら、後頭部に回した手でゆっくりと横たわらせる。
義妹は無言のまま、両手の指をを胸の前で握りしめながら、けれど抵抗なく横たわった。
俺はその足を開きながら腰を入れる。
挿入前の正常位の姿になり、ようやく見上げるように義妹を見る。
強張った義妹の顔は、真っ暗な空間を見つめていた。
背徳感から強張った俺が動けないでいると、緊張したままの義妹の目が俺の目まで降りてきた。
俺は無意識に、緊張した意識の中で呟いた。
「、、、肉便器」
義妹の声は、全てから解放されたような、、、妖艶で、熱くて、卑猥で、、、全てを抱擁したような音をしていた。
俺はチンポの先から汁が垂れるのを感じながら挿入した。
射精までの40分間で、義妹は俺の舌や肩や脇、乳首や首筋を舐めながら五回の絶頂を叫び、俺の「肉便器」とゆう呼びかけに首を縦に振りながら応えた。
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