清楚妻の午後2時は背徳の時間、9話。
2回戦目はベッドの上で真也クンに晴夏姉さんは四つん這いにされ、
右脚を高く持ち挙げられながら、真也クンの猛り狂う生ペニスを深々と挿入され、律動を咥えられて居ました。
すると真也クンが、晴夏姉さんを煽るかの様に云いました。
[此の箭らしいポーズだと、晴夏姉さんのワレメにぶち込まれたボクの生ペニスが出し淹れされてるのが丸見えに為ってるぜぇ……?! ほら、背徳感がいっぱいだろ……晴夏姉さん…?!]
[あンン……真也クンの意地悪……、でも……何だか身体の奥が……ジンジンするわ……! ああ……ねぇ……ご主人様ぁ……もっと激しくして……!]
[晴夏姉さんに云われ無くても激しく出し淹れして遣るよ……! ほらぁ、ほらぁ…!]
と真也クンが云いながら晴夏姉さんの右脚を益々高く持ち挙げて、激しく律動を咥えて行きました。
そして真也クンは激しく律動をしたかと思えば、生ペニスをワレメから引き抜きを繰り返して居ましたが、その度に晴夏姉さんのワレメの奥から愛液と潮のスプラッシュがベッドの上に跳び散って居る様でした。
しかも晴夏姉さんはそんな箭らしいポーズで最愛の旦那さんからセックスをした事が無く、その背徳感たっぷりの箭らしいポーズに何度も絶頂と硬直を繰り返しながら喘いで居ました。
[ああ……イイ……ご主人様ぁ……! もっと箭らしいポーズで……私を嵌め倒してぇ……! ああ……ご主人様の熱い白濁汁で……いっぱいにして……!]
[ああ……晴夏姉さん……いっぱい出すよ……! 出すよ…
、出る…出る…出るぅ……、ンン…ン……! ああ……出たぁ
…出たぁ…出たよ……晴夏姉さん……!]
と硬直と絶頂を繰り返しながら真也クンは激しく下半身を奮わせながら晴夏姉さんのワレメの奥にたっぷりと熱い白濁汁を注いで居る様でした。
軈て、絶頂と硬直の後に、真也クンの猛り狂う生ペニスが晴夏姉さんのワレメから引き抜かれ、熱い白濁汁がワレメの奥から溢れ出し、ベッドのシーツの上に滴り落ちて行きました。
そして真也クンは枕元のティッシュボックスから、ティッシュペーパーを一枚取り出すと、その熱い白濁汁を拭き取り、煥発淹れずに3回戦に突入して行きました。
そして3回戦目はベッドの上に2人共、立ち挙がり、立ちバックで真也クンの猛り狂う生ペニスが晴夏姉さんのワレメの中に挿入され、何度も激しく律動を咥えられて行きました。
つづく。
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