清楚妻の午後2時は背徳の時間、6話。
すると真也クンは背徳妻の晴夏姉さんのワレメをまるで翫ぶかの様に出し淹れしたのと思えば、猛り狂う生ペニスを引き抜き、その度に戦慄くワレメの奥から愛液のスプラッシュをベッドの上に端なく垂らして居ました。
そしてその日の禁断セックスは終わりを告げ、真也クンは離れの兄の家から本宅に戻って行きました。
軈て、夜が更けて行き、継ぎの日の朝が明け、真也クンがこっそりと覗き見して居ると兄嫁の晴夏姉さんは朝早くから刺激的な白い透け感の在るレオタードを身に着け、フローリングの床に長四角のマットレスを敷き詰め、四つん這いの大きなお尻を突き出してヨガのポーズをして汗を流して居る様でした。
そしてヨガをどれ位の時間して居たのか、白い透け感の在るレオタードが汗で益々透けて勃起した2つの乳首と縦長の陰毛が丸見えに為って居ました。しかも、晴夏姉さんが右太腿を高く持ち挙げる度に戦慄くワレメに嫌と云う程狭いクロッチが食い込み、汗なのか、逸れ共、愛液なのか、兎に角アソコが濡れて居る様でした。
そしてヨガで散々に汗を流したのか、義理の兄嫁の晴夏姉さんは朝早くからバスルームでシャワーを浴びて居る観たいで、真也クンはこっそりと兄の新居に忍び込み、シャワーを浴びて居る兄嫁の晴夏さんの裸身を硝子貼りの外側から見詰めて居ました。
ふと、洗濯槽の中を何げに覗き込むと白い透け感の在る汗塗れのレオタードと昨夜のサーモンピンクのシースルーパンティーとブラが無造作に放り込まれて居る様でした。
真也クンはこっそりと逸れらを手に取り、狭いクロッチから薫る背徳妻のフェロモンを嗅ぎながら、生ペニスを引き摺り出すとパジャマのズボンを膝上迄引き摺り下ろして激しく上下に扱き挙げてオナって居ました
。
すると兄嫁の晴夏さんは真也クンに裸身をこっそりと覗かれて居るとも知らずに大胆な格好でシャワーを浴びて居る様でした。
真也クンは徐ろにサーモンピンクの狭いクロッチに鼻を押し宛て、芳しい背徳妻のフェロモンを嗅ぎながら
、その狭いクロッチに熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけて居ました。そして逸れらをパジャマのポケットにしまい込み、何事も無かったかの様に本宅に帰って行きました。
軈て、その日の午後2時がやって来ると、兄嫁の晴夏さんは無性に身体が悶々とするのか、真也クンのスマホに誘惑の着信メールを贈り着けて居ました。
そして真也クンが兄の新居の寝室をこっそりと訪ねて観ると、何故か背徳妻の晴夏姉さんはメイドさんのコスプレを着て居た様でした。
黒と白のメイドさんのコスプレ衣装を身に着けた兄嫁のエロチックな姿に真也クンの生ペニスは益々堅く為って行くばかりでした。
真也クンはやや興奮気味に晴夏姉さんに囁く様に云いました。
[晴夏姉さん、今日は少し趣向を替えて観たんだね……
……?! 何だか凄く大胆でエロチックだよ…?!]
[ああ……私は真也クンの命令は全て聴く、エッチなメイドさん……です……! 私にエッチな命令をして下さい
……!]
と云って義理の兄嫁の晴夏さんが、メイドのコスプレ衣装でベッドの上で甘える様におねだりをして居る様でした。すると真也クンが晴夏姉さんを着衣のまま、ベッドに押し倒すと、黒白の短いスカートの裾を上に捲り挙げて白いパンティーを露にして遣って居ました
。
そして真也クンは白いパンティーの横から指先を挿入して指マンをして濡れ濡れのワレメに暫く愛撫して遣って居ました。
軈て、暫くすると真也クンの指先に濡れ光る細い愛液の雫がまるで糸の様に為り、晴夏姉さんの顔の前で魅せ着けて居ました。
つづく。
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