清楚妻の午後2時は背徳の時間、5話。
[あう…あン…あ…ああ……又、イッちゃう……ああ…又イッちゃうよ……! 真也クン…、其処は駄目ぇ……駄目ぇ…
…! 本当に駄目だったたらぁ……!]
[晴夏姉さんのワレメとボクの猛り狂う生ペニスが、ずっぽしと嵌められてるのが、丸出しに為ってるよ?!
晴夏姉さん……?!]
[ああ……嫌……、真也クンの意地悪……、そんな箭らしい事……云わないでぇ……!]
と晴夏姉さんは背徳妻の淫らな顔で陶酔しながら悩ましく喘いで居ました。そして晴夏姉さんの推定90の2つのオッパイを真也クンに両手で揉みし抱かれて居る様でした。軈て、こんもりとした陰毛の丘は汗と愛液で濡れ光り、下腹部の辺りは悩ましく痙攣させて居ました。
その瞬間、晴夏姉さんの上半身が後ろに仰け反り、捲るめく絶頂が晴夏姉さんの下半身に湧き挙がって居る様でした。そして晴夏姉さんは暫く寝室のベッドの上で失神寸前に為って居ました。
軈て晴夏姉さんが失神から目覚めると、寝室の隣りの硝子貼りのバスルームに独りで消えて行き、熱いシャワーを浴びて居る様でした。
真也クンは寝室のベッドの上で硝子貼りのバスルームに消えて行った晴夏姉さんの悩ましい裸身を満足そうに見詰めながら、寝煙草を吸い続けて居ました。
そして晴夏姉さんは、バスルームのシャワーで綺麗に裸身を洗い流すと、寝室のベッドの上で又、濃厚なセックスに耽って居ました。
しかも淫らな背徳妻の晴夏姉さんは寝室のベッドの上で大胆にも、最愛の旦那の兄貴にも魅せた事が無い様なマングリ返しのポーズで真也クンを箭らしく誘惑して居る様でした。そしてヒクヒクと惹く着かせるアナルの穴迄、魅せ着け背徳妻全開で真也クンを誘惑して居ました。
すると真也クンは臨む処とばかりに上から下に猛り狂う生ペニスを出し淹れして遣って居ました。軈て晴夏姉さんの唇許から意味不明な言葉で悩ましく喘いで居る様でした。
[槌××√π槌¶槌…、ああ…イイ……! 真也クン…イイの…!]
と悩ましく喘ぎ、
そして真也クンは突然何を思ったのか、ピンクのプラスチック製のパールローターを晴夏姉さんの敏感なクリに押し宛て、強力粘着力のテープで固定して、徐ろに振動させて居る様でした。しかも、猛り狂う生ペニスを激しく出し淹れして遣って居ました。
すると晴夏姉さんはその大きなお尻を微妙に奮わせながら真也クンの猛り狂う生ペニスを何度も受け止めて居る様でした。
つづく。
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