清楚妻の午後2時の背徳の時間、3話。
[晴夏姉さんばかり気持ち良くなんて、狡いよ、ほら
、ボクの極太生ペニスも気持ち良くしてくれよ!
じゃないと晴夏姉さんのアソコに淹れてやらないよ!
ほら、早くボクの極太生ペニスをフェラしてよ…!]
と真也クンにフェラを強要され、晴夏は仕方無く上目遣いの眼差しで真也クンの眼を見詰めながら、猛り狂う生ペニスの亀頭を舌先で暫く嘗めた後、唇一杯に方張り、竿の中程迄上下に扱き挙げる様に濃厚フェラをして挙げて居ました。
グップ、グップ、ピチャ、ピチャ、グップ、グップ、
と静かな寝室のベッドの上で真也クンの猛り狂う生ペニスを濃厚フェラする音を箭らしく響かせながら夢中でフェラをするその晴夏の顔は清楚妻と云うよりも背徳妻の顔に為って居る様でした。
勿論、濃厚フェラ中は背徳妻の晴夏のワレメの中には黒い極太バイブが挿入され、箭らしくくねる様に蠢いて居ました。
すると晴夏さんは悩ましく身体を痙攣させ、夢中で濃厚フェラを暫く続けながら、声に成らない声で喘いで居ました。
そしてその淫らな義理の姉の晴夏の顔を真也クンは見詰めながら云いました。
[晴夏姉さん、フェラをしてる顔はまるで背徳妻だな
……?! 兄貴も知らない様などスケベな顔だねぇ…?!
兄貴が知ったら、どう云うかな~?!]
と晴夏は真也クンに詰る様に云われ、無言でフェラを続けながら、嫌々と只、顔を振り続けて居ました。
軈て、真也クンの生ペニスが堅く勃起し始めると真也クンは晴夏のワレメに挿入した黒い極太バイブを引き抜き、四つん這いの晴夏に猛り狂う生ペニスをびしょ濡れのワレメの中深くに挿入して行きました。
すると晴夏はワレメの奥深く挿入された生ペニスの捲るめく快感の感触を感じ取りながら喘ぐ様に云いました。
[ああ……此れだわ……! 真也クン……、この感触を待ってたの……! ああ……気持ち良いわ……真也クンのおチンポぉ……! おチンポぉ……突き上げてぇ……! 真也クン
……、一杯突き上げてぇ……!]
[晴夏姉さん、良い声で啼き濡れてるねぇ……?! そんなにボクの生ペニスは気持ちが良いんだ……?!]
[ああ……真也クンのおチンポは……最高よ……! 若いおチンポは……最高なの……! おチンポぉ…最高……!]
と晴夏は四つん這いのまま、顎を上に突き上げ啼き叫ぶ様に喘いで居ました。すると真也クンも淫らな義理の姉の姿に興奮したのか、その晴夏の大きなお尻を突然、手で数回スパンキングをして居る様でした。
つづく。
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