清楚妻の午後2時は背徳の時間
[ああ……駄目ぇ……真也クン……、極太バイブをそんなに
……激しく出し淹れしないでぇ…! ああ…激し過ぎるわ
……其処…激し過ぎるの……!]
[晴夏姉さん、幾ら兄貴にお預けされたからって、ボク観たいな義理の弟を真っ昼間に寝室に呼び出して、こんな事するなんて……?!]
と云って義理の弟の真也クンは極太バイブの振動を最大にして、そのまま、暫く晴夏さんを放置して居る様でした。
すると晴夏さんはバイブの強烈な振動で、何度も激しく下半身を奮わせ、捲るめく快感に絶頂を迎えて居ました。サーモンピンクのシースルーパンティーは大きく横にずらされ、ワレメを剥き出しにされた上、黒い極太バイブを激しく出し淹れされて啼き濡れる姿は、正に淫乱背徳妻と言わざるを得ませんでした。
意地悪な義理の弟の真也クンは、晴夏さんの四つん這いの大きなお尻を片手で何度もスパンキングしながら晴夏さんを黒い極太バイブで辱めて遣って居ました。
すると晴夏さんはその捲るめく快感に我慢が出来ず、哀願するかの様に真也クンに云いました。
[ああ……真也クン……お願い……生ペニスで何度もイカせて……! お姉さんはもう我慢が出来ないの……!]
と晴夏さんは湧き挙がって来る様な快感に只管、哀願するしか在りませんでした。すると意地悪な義理の弟の真也クンは猛り狂う生ペニスを晴夏さんの眼の前に差し出し、濃厚フェラをする様に強要して居る様でした。
つづく。
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