清楚妻の午後2時は背徳の時間、10話。最終回。
あの淫らな午後2時の出来事は過去の事の様に忘れられ、今日は我が家の月に一度のバーベキューパーティーの日で、朝早くから晴夏姉さんと姑の母親の恭子はバーベキューパーティーの食材を近所のスーパーマーケットで調達して、その準備に追われて居ました。
義理の兄嫁の晴夏姉さんはバーベキューパーティーの準備で身体中に汗を掻いたのか、離れの自宅のバスルームでシャワーを浴びて居る様でした。
すると真也クンがバスルームの外から晴夏姉さんにプラスチック製のローターを手渡して居る様で、そのプラスチック製のローターには何やら妖しいオイルでヌルヌルに為って居る観たいでした。
晴夏姉さんは少し妖しげに思って居る様でしたが、真也クンは、只のローションオイルだと嘘をつき、逸れを判って居ながら晴夏姉さんは、渋々自らのワレメの中にローターをゆっくりと挿入して行きました。
すると暫くして、晴夏姉さんのワレメの奥が熱く為り
そのオイルが媚薬オイルだと判った時には跡の祭りでした。晴夏姉さんは下半身を頻りに刹那く奮わせ、悩ましく喘ぎ声を小さく洩らして居ました。
しかも、晴夏姉さんのワレメの中に挿入されたローターは何と無線式の遠隔操作の出来るローター観たいでした。
意地悪な真也クンが時々、遠隔操作の媚薬ローション付きのローターを振動させたり、止めたりする度に晴夏姉さんはアソコから湧き挙がって来る様な快感に思わずへたり込む程感じて居ました。
そして、意地悪な真也クンは自慢げに晴夏姉さんに云いました。
[晴夏姉さん、媚薬ローション付きのローターの振動は、凄く感じて来るだろう……?! 此れで、今日の午後2時からのバーベキューパーティーに出て、遠隔操作のローターで家族の前で辱めて挙げるからな……!]
[えっ…?! 真也クン、本気なの……?! そんな事したら……貴方のお兄さんに私達の関係がバレてしまうわよ
……?! でも……何だか身体の奥が……ジンジンするわ……
………!]
と晴夏姉さんは陶酔した眼差しで真也クンの眼を見詰め、下半身をもじもじさせて居る様でした。
そして晴夏姉さんは、真っ白なドレス姿で、ドレス姿の下はブラもパンティーも身に着けず、全裸の上に白いドレスを着て居る様でした。
軈て、我が家の裏庭で盛大なバーベキューパーティーが始められて行きました。そして食材のお肉が丁度程良く焼き挙がる頃、真也クンは、突然、遠隔操作の媚薬オイル付きのローターの振動をさせるスイッチをONにして居ました。
そしてその強烈な捲るめく快感に晴夏姉さんは必死で耐えて居る様でしたが、余りの強めの快感に思わず下半身に力が入らず、その場にへたり込む程感じて居る様でした。
軈て、晴夏姉さんの両脚が徐々に左右に開き始め、陰毛の丘と戦慄くワレメが家族の眼の前に晒されて居ました。然し、感じんの兄貴は昼間のお酒が廻って来たのか、猛烈な眠気に襲われ、兄貴の自宅の離れの寝室に入り込むと、そのまま、爆睡してしまった観たいでしたが、確りと内の両親にその淫らな兄嫁の姿を目撃されて居る様でした。
そして家族にその淫らな兄嫁の姿を目撃されながら晴夏姉さんは緑の芝生の上に愛液のスプラッシュを端なくぶちまけて居ました。
しかも晴夏姉さんと真也クンの只為らぬ関係は逸れからも続けられて行くのでした。
…………完。
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