「店で持たされているやつだな)」
中を見てみるとロータやローション、アイマスクなど簡単なグッツが用意されていた。替えの下着や大量のコンドームも入っていた。
「(この際ここにあるものすべて使って責めてみようかな。)」
まず両腕を上げて手錠をかけ、アイマスク。ローションを上半身に垂らしおっぱいの周りに塗り伸ばした。自分にローションかけられるのは初めてだろう。
そして、一応ゴムも装着して、いよいよ電マ登場。
弱の状態からまゆみのクリトリスに充てたが、感じ方が半端でなかった。
「まゆみちゃん声でかいって」
キスで口をふさぐようにして責め続けた。
「あっやばい、でちゃうでちゃう」
予想通り潮を吹こうとしていた。フェイスタオルを噛ませて声を出せなくした状態で電マ当て、栓のつもりでなんの了解もなく挿入した。
身体を幾度となく痙攣させ感じている姿を見ながら自分も腰を振る。大量のローションでぬるぬるのおっぱいを揉みながら、電マを当てて挿入。
脱力とあえぎを繰り返すまゆみは恐らく何度もイキを繰り返しているのだろう。
自分も限界だった。逝きそうになっているまゆみをみて自分も果ててしまった。
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