「(うーん。まゆみのおっぱい背中に当たってる、、、)」
女として見てしまっている背徳感のようなものがあるのに、どうしても勃起がとまらなくなった。あれだけ出したのになぜと思ったが、肩越しにまゆみにバレてしまった。
「あれー??凄いことになってるよ?」
わらってそういうと、まゆみはシャワーを手に取り、私の身体の泡を流してくれた。
「こっちむいて?」
ヘアゴムで掻き上げた髪。うなじが見えた。
親しい関係でも見ることがない一面にいちいち興奮していた。化粧もほとんど落ちている姿も当たり前だが初めてだった。
まゆみはシャワーノズルを壁にかけた。
その直後まゆみがかがみ、そしてわたしの前に立ち膝の姿勢になった。
顔をあげて一言小さな声で
「いい?」
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