妻の口の中で放たれた精子。
その時妻は、男性のチ◯ポを奥までしっかり咥え込み、ややしばらく吸い込んでいました。
そして、2回くらいにわけ、ゴクリ、ゴクリ、と精子を大事に味わう姿がありました。
10年ぶりの他人棒。
しかし、私はここまで他人棒を念入りにフェラをする姿を見たことはありませんでした。
ましてや他人の精飲など目の前で見たことなどありません。
精子を飲む行為自体は嫌いでないことは知っています。
年下の男性に対してのサービス精神のようなものでもあったのでしょうか。
それでも私嫉妬はピークに達しました。
妻を仰向けにし、脚を持ち上げ挿入しました。
その挿入は手でチ○ポを導かずとも、吸い込まれるように入る簡単なものでした。
その後は私も勢いで妻を突き続けました。
白濁の汁が溢れて、つく度に音を立てるのがはっきりわかります。
一方で妻は男性のチ◯ポを離そうとしません。
口に運びそれを舐めています。
その姿に興奮した私はもう限界でした。
逝きそうになることを妻に告げた瞬間。
妻の手は私を抱き寄せ、妻の脚で私の股間をロックしたのです。
2人目の子供の出産後中出しなどしていませんでした。
妻は一言も発しなかったですが、明らかに中出しを求めてきました。
私はそのまま妻の中で果てました。
私の全てが出た後も、何度となく膣が動いているのがわかりました。妻なりにしぼりとろうとしていたのだとおもいますり
妻は終始なにも話しせず、力尽きたように横になっていました。
男性はやや分が悪そうな雰囲気を出していましたが、すごく興奮して
「ほんといい思いをさせて頂けてありがとうございます」
といい、妻に気を遣ったのか、なんども頭を下げ、部屋を後にしました。
男性が部屋を出たあと、私を笑顔で見る妻がいました。
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