妻は身体を捩り抵抗する様子を見せますが、他人がいる前であることがかえって感じさせている様子でした。
妻のスイッチは左乳首。乳首の根元をつまみ捻ると妻の身体はエロモードに入ります。
浴衣の胸元から左のおっぱいに向けて私の右手をスライドさせていきます。
「おねがいやめー、、、、」
妻の身体の力がスーと抜けたのがわかりました。
この瞬間から妻のエロモードはとまりません。
妻の身体は私にもたれかかり、身体を完全に預けてきました。
妻の浴衣の胸元ははだけ、Dカップのおっぱいと吸わ尽くした乳首が硬くなっていました。妻の股に指をやると下着の上からでも濡れている様子がわかりました。
妻はフェラすることで自分が濡れることを自覚しています。妻の舌が性感帯になっていることの証明です。
妻の左手が私のチ◯ポを弄り始めました。根元からマッサージするように握り、そして硬くしてから勢いよく咥えるのが妻の始め方です。
声を押し殺して感じている妻は、顔を私の股間に近づけ、トランクスを脱がしました。
「硬いのあったよ」
ニヤリと笑った妻は一気にそれを咥えました。
四つん這いになった妻は、お尻を突き上げ、ゆっくりと振るように動かしながら、夢中に咥えました。
妻はこの姿でフェラをすることが私が一番興奮することを知っています。なにも言葉を発することなく黙々とフェラする姿に、私も興奮を抑えきれませんでした。
妻の挑発は続きます。
チ◯ポに添えられていた手はいつしか妻の下着にありました。いつもはわたしが脱がしていた下着をゆっくりと脱ぎ始めたのです。
浴衣の下半身があらわになった姿。
他人の前で行為に及んでいる背徳感は妻だけでなく私にもその興奮が及んでいました。
後ろに手をついて座っていた私もいつしか仰向けになり、妻のフェラに感じていました。
ちょうどその時です。
「! !!」
寝ていたはずの男性と目が合ってしまったのです。
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