布団に入って間もなく、妻は私のチ◯ポを握ってきました。
「もっと硬くなれぇ」
「あの人のも入れて欲しかったんでしょう?」
「内緒(笑)」
「俺のが欲しいんじゃないってことね」
「なに、妬いてるのさ(笑)。もう一回中でちょうだい。」
その後はそれまでの余韻を感じつつ、妻の乱れぶりとわたしの嫉妬を冷やかしながら、長い挿入の末に中でも再び果てました。
今回は中出しを妻の言葉で要求してました。
不思議なもので、2回目もかなりの量が出ました。
妻の挑発に負けました。
「あの脚のロック、興奮したなぁ」
「またやってあげるね」
そんなことを話しているうちにいつのまにか寝に入っていました。
次の日の朝、子供達に起こされる形で目覚めました。
私たちは裸の状態で寝ていたことに気づき、慌てて浴衣を布団の中で着て、子供達にはバレずに済みました。
子供達に急かされる形で、朝食を取りに行くことになりました。
エレベータに乗ろうとした時、私は妻が下着を着けていないことに気付きました。
私は妻のおっぱいを指差して、
「忘れてない?」
妻もやや驚いた様子ですが、逆に私に
「つけてきた方がいい?(笑)」
と質問してきたので
「そのままでいいよ」
というと、笑って浴衣の帯を締めなおしてました。
そして、私の股間をこっそり撫でてきました。
乳首あえて強調させたことはすぐにわかりました。
なにもなかったようにして、エレベータを降りた時、チェックアウトをしようとしている昨日の男性に再び会いました。
子供たちはニコニコしながら駆け寄りますが、私はなんとなく気恥ずかしい感じでした。相手の男性もそんな感じだったと思います。
しかし妻は何事もなかったように、母の顔で
「昨日はたくさん子供達がおせわになりありごとうございました」
と丁寧に頭を下げていました。
何事もなかったように、挨拶をしてその場を終えました。
別れようとしたとき、
「それと…昨日はごちそうさまでした。美味しかったです。」
と小さな声で男性に伝えていました。
男性の目線が妻のおっぱいの方に時々向いていたのは言うまでもありません。
終わり
乱筆乱文失礼いたしました。
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