『もうお願い~!…、もう入れて入れて~!…、おばちゃんガマン出来んから、はよ入れてぇ~!…、』、彼女はそう言うと、僕からバイブを奪い取ります。
奪われたバイブは、無造作にベッドへと投げられました。彼女は急ぐように枕の位置を直し、自分の姿勢を整え始めます。
そして僅かに顔を上げると、僕に手を延ばし、『来て来てぇ~!…、早く来てよぉ~!…、』とせがむのです。
広げられた股間には、バイブで弄ばれた結果がそこにあり、洪水のような愛液が垂れ下がっていて、ベッドへと流れ込んでしまっています。
一週間ぶりに僕と佐久間さんは、一つになることが出来ました。勃起したチンポを入れ込むと、彼女の身体は硬直をし、目を閉じた顔が女の顔を作るのです。
『優人くんの…、大きいって…、』、本心とは思えませんが、横を向いた彼女はあえて男を喜ばせる言葉を口にしました。女の性なのでしょうか。
気がつけば、佐久間さんの口からは『アァ~ン~…!アァ~ン~…!…、』と大きな声が出てしまっています。
その声に乗せられるように僕も腰を振ってしまい、彼女のオマンコに擦り付けられるチンポは、もう決して萎えることはありません。
化粧の落ち掛かっていた年配の彼女の顔を、犬のようにペロペロと舐め続け、時々嫌な顔さえされてしまいます。
それでも、狂ったような行為が止められないのです。
『67歳のただのお婆さん。』、先程までそんな感覚を持ってしまっていた僕はなんだったのでしょう。
オマンコにチンポを突き入れ、その婆さんを犯し続ける行為が、愉しくて愉しくてやめられません。
佐久間さんはただのお婆さんではなく、やはり僕の理想の女性であることに気がつくのです。
その行為は15分以上にもおよび、その間僕のチンポが萎えることは一度もありませんでした。
佐久間さんの口からも、『逝ってぇ~!…、もう逝ってぇ~!…、』と声が掛かっています。あの失敗をしてしまった一週間前とはまるで違うセックスでした。
『私、もういいからぁ~!…、もう何回も逝ってるからぁ~!…、』と彼女は急かし、『もうオマンコにい
っばい出してぇ~!…、』と泣くように言うのです。
僕はフィニッシュに入り、『逝くよ~?逝くよぉ~?…、』と声を掛けました。彼女は『逝ってぇ~!私のオマンコに掛けてぇ~!…、』と叫びました。
そして射精感が訪れた時、『由美子~?またさせてよぉ~?またさせてよぉ~?』と彼女に聞いてしまっていました。
彼女はふらふらのなか、『何回でもしてあげる~!優人のチンポ、何回でも何回でもさせてあげるからぁ~!』と答えてくれていました。
その瞬間、僕のチンポの先から蓋が取れ、彼女の身体を目掛けて白い液体が吹き出してしまったのです。
その量たるや、前回のものとは比較にならないほどに彼女のオマンコを満たしてしまうのでした。
行為が終わっても、彼女は僕の身体を抱き締め続けていました。そしてこう言うのです。
『またさせてあげる…。私のオマンコ、優人のチンポに一生使わせてあげる…。』と。
しかし、その言葉はその通りにはならなかったのです。
『佐久間さん、引っ越された?』、町内にそんな噂が流れたのは、2年後のことでした。もう連絡先も分からず、真相は闇の中となってしまったのでした。
僕との関係も、やはり最後には『年の差』の壁が立ち塞がってしまい、解消をされてしまったのです。
僕は現在、年下の女性とお付き合いを始めています。まだまだ、交際歴1ヶ月の未熟なカップルです。
彼女の名前は『田口由奈』さんと言います。あの佐久間さんと同じで、細身の貧乳の女性です。どうも、僕はそんな女性に惹かれてしまうようです。
そんな彼女は、こんな話をしてくれていました。
『由奈の由は、お祖母ちゃんの名前から取ったらしい。』と…。
『佐久間さん、孫の旦那とデキてるって~。』、いつかそんな噂が流れる日が来るかも知れませんね。
~ おしまい ~
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