僕の目の前には、熟女の女性器がありました。数少ない経験の僕ですが、間違いなく圧倒的に最高齢の方のモノとなります。
薄い陰毛があっちこっちを向いて、生え放題になっていて、その下にはドス黒い色をしたオマンコが愛液に濡れて、イヤらしく光っています。
尻もちをついた状態の佐久間さんは、一度足を閉じて隠そうとします。僕がその足を開こうとすると、『イヤァ~…、』と言って、恥ずかしがりました。
両手が開くと、同時に彼女の足も開きます。再び、彼女のオマンコが顔を出し、更に閉じられないように、左右に大きく足を開いて押さえつけるのです。
『おばちゃん、恥ずかしいわぁ~!』と言い、佐久間さんの右手が股間を隠そうと降りて来ました。
しかし、その手は一足遅く、僕はオマンコへと顔を寄せて行くのです。
オマンコの黒さから、最初こそ『汚そう…。』とそう思っていました。しかし、一度舐めてしまえば、そんな感覚など飛んでしまいます。
それはもう、『女のオマンコ』なのです。人差し指を当てて開き、開いた穴へと舌を延ばします。中からは、イヤらしい愛液が流れ出てくるのです。
『おばちゃんの…、汚なくない?…、』、彼女がそう聞いて来ました。僕は、『きれい…。』とお世辞を言い、舐めることをやめません。
彼女は、『よかったぁ~…。』とだけ言うと、あとはその身を僕に預けるのです。
『おばちゃん、気持ちいい…。』、呟くように彼女がそう答えました。そしてすぐに、『アァ…、アァ…、アァ…、』と声をあげ始めました。
それは喘ぎというよりも、確認。僕の一舐め一舐めに対して、確認するように声を出しているのです。
僕が、彼女の細い太股に手を掛けました。グッと引いて、更に深く股間を引き寄せます。おかげで彼女はバランスを保てなくなり、ベッドへと転がるのです。
一瞬、開いた足が閉じかけます。しかし、そのわがままな足を押さえつけ、開いているオマンコの口へと指を入れて行くのです。
『アァ~ン~!…、』、声をあげた佐久間さんの身体がくねります。愛液の止まらないそこは、指の出し入れをするには充分でした。
1本だった指は、いつの間にか2本になり、オマンコを責め立てています。指が突き入れられる度に、女の性でしょうか、彼女のそこは締め付けてきました。
『イヤァ…、イヤァ…、もうゆるしてぇ…、』、そんな言葉など口先だけのものであると、確信をしてしまうのです。
僕は身体を起こしました。すぐに、佐久間さんの目が僕の股間へと向けられます。もう恥ずかしがることもなく、大きく勃起をしているソレを見ているのです。
『自分の身体に興奮してくれたこの子は、こんなに大きくさせてくれている。』と確認でもしているようです。
『入れてもええ?』、そう聞いた僕に、『お願いしてもいい?』と答えた彼女。初めての挿入は、とても静かに行われたのです。
僕にとっては3人目の女性、佐久間さんにとっては、何人目の男だったのでしょうか?
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